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どうする?授乳中のお薬 [からだモノがたり]

この週末は日中木の葉さんに来てもらって、午前中は長男、次男連れだってのお散歩、午後はのんびり家遊び、という感じで過ごした。

長男は、次男のベビーカーを押すのは自分の仕事!とばかりに、大喜びでお散歩にでかけ、一時たりともママや木の葉さんには押させないの。ママに甘えられないのは寂しいんだけど、弟は大好きなんだなーと、その小さな後ろ姿を見て、うれしくなったママ。

それから、先週来パパが頑張って帰宅を早くしたり休暇を取ったりしてくれて、長男とパパが遊ぶ時間が増えたら、長男の「ママがいーの!」も落ち着いてきた。パパや木の葉さんと寝室に行って寝られるようになり、次男出産前の長男が戻ってきたみたい。「おっぱい飲むの!」っていうのも言わなくなったし。やっぱり、子育ては夫婦二人でするものなんだなぁとつくづく。

それにしても、長男は、朝から晩まで「パパ」「パパ」と言って大変なくらい。夕方保育園から帰るや、「今夜はパパ帰ってくる?」「パパ帰ってくるまで待ってる!」って言って、帰ってきたらもう大喜びで、ママそっちのけでべたべた。長期出張が多かった一時期、長男は「パパ、また来てね」って言ってたから、パパは「どうせたまに来て遊んでくれるおじさんくらいにしか思ってないんだろうなぁ」ってぼやいてたけど、もう大丈夫だね(笑)。パパも「いやー、きっと一生でこいつは今が一番かわいいときだよ」と言いながらも、息子を溺愛中なのだ。

さて、昨日は私、妊娠中から懸案だった歯の治療(http://blog.so-net.ne.jp/mamaru/2006-08-09-1)をようやく開始した。もう3か月近くが経過・・・きっと悪化してるんだろうなぁ・・・。

ちなみに、出産すると歯がぼろぼろになるっていうけど、それって胎児や授乳でカルシウムを取られる、っていうより、きっと、子どもの歯を磨くのには熱心でも、自分のことは後回しになりがちな、そんな育児の日々によって、ぼろぼろになるに違いない、と思ってるんだけど・・・。夏に治療したときに「歯磨きは1日1回は15分くらいかけて磨けるといいですね~」って言われたけど、絶対に無理~。自分の歯もそこそこに長男の歯磨きして、さて次は・・・っていうのが実態だもん・・・。

私の歯は大きくないあごにきっちり埋まっていて、かつ、歯磨きがあまり上手じゃないので、歯と歯の間から徐々に虫歯になっていく。で、歯の側面から穴がじっくり開いていくから、上に開く場合と違って見つかりにくくて、中が大穴になってから、急に発覚することが多いのだ。しかも、なぜだか知らないけど、私、虫歯が全然痛くならないの・・・。そんなわけで、虫歯が見つかる=大治療、になりがちなのだ。だから、前のかかりつけの先生からも1年に1度は定期健診って言われていたんだけど、なかなかね・・・。でも、ほんと、治療したくないなら行かないと行けないよね・・・。定期健診とスケーリングだけだったら、すぐだもんね。

で、昨日、一番悪化している歯と、それから、あご全体のレントゲンを撮影。微量といえどレントゲン撮影するから、妊婦時代には控えたい、って言われて、夏は治療開始できなかったんだよね。

診断の結果、抜髄することに・・・
「麻酔しますね」
「あ、授乳中ですけど、麻酔って大丈夫ですか?」
念のため質問。
「歯の治療にたとえ1ミリリットル使っても体に残るのは万分の1とかなので、ほとんど残らないと思って大丈夫ですよ。飲み薬も今はほとんど影響ないって言われてますしね。実際、妊娠しているときに治療しないのも、実際に何か影響がある、というより、影響が万一あったらいけないから歯医者側でやりたくない、って話ですし。それに・・・薬も、産婦人科や小児科のほうがよほど出ます。歯医者のほうがむしろ慎重」
とのこと。

順調にすすむ治療。
「歯の神経は、痛くなくなるように、悪化するとだんだん神経の部屋を細くしていくんですけど・・・だいぶ細くなってますね・・・。で、今、すこし手こずってます」
あらら。だから、全然痛くならないのか・・・。
で、ひとまず今日の治療を終えて、生活の注意を聞いておしまい。

・・・と思いきや・・・
「それから、虫歯菌は赤ちゃん持ってないんですよ。絶対に食器とか共有しないこと!口の中でさましたりしてあげるのは論外です!おじいちゃん、おばあちゃんも注意です。言い方悪いけど、ばい菌の固まりですから」
とさらに釘を刺されてしまった・・・。
そういや離乳期にはすごい気を遣ってたけど、今は、お魚を自分のお箸でむしってひょいっと乗せてあげたりしてるよ~。あ~、長男はもう虫歯菌もらっちゃったかなぁ・・・?

「そうそう、口内炎もあるんですけど・・・」
「あー。体調相当悪いんじゃない?」
「うーん・・・そんなに悪くないけど・・・疲れてるんですかねぇ」
「塗り薬出しますね」

私の虫歯が痛くなる、とか、水がしみる、っていうのは、体の疲労度があがったときだけなのだ。
最近、風邪をひきかけたり、口内炎ができたり(これまた疲労の証)、歯がすこししみたり、自分ではのんびりしていて元気なつもりではあったけど、一応それなりに育児疲労?が出てきているのかしらね。気をつけないとなー。

ということで、次回の予約、会計とともに処方箋をもらって・・・
「口内炎のお薬と、痛み止めも出てます。2錠ってなってますけど1錠ずつ飲んでくださいね」
ん?痛み止め?え?これから痛むのか?あ・・・でも、授乳中なんだけど・・・お薬飲んでもいいのかなぁ・・・さっき伝えたとき、飲み薬も平気って言われたけど・・・

不安な気持ちいっぱいで、かかりつけ調剤薬局へ。
「授乳中なんですけど・・・」
「あ・・・このボルタレンってお薬は授乳中は飲まない方がいいんですよね・・・」
「でも、今日、抜髄してるんで、痛くなったらどうすれば・・・」
「うーん・・・お兄ちゃんの時の搾乳とか冷凍してません?」
「してません」
だって、断乳したの1年半も前なんだけど・・・。
そんなに古い冷凍、あっても飲ませたくないよね(笑)

「そうしたら、飲んだらしばらく搾乳して母乳捨ててください」
「1錠飲んだらどれくらい授乳できないんですか?」
「6時間は授乳しないほうがいいですから、その間のおっぱいは捨てて、飲ませるときも最初のおっぱいに一番濃くでますから、すこし絞ってから飲ましてください」
おーい。じゃ、その6時間の間、ミルク飲ませなくちゃいけないの? 
しかも、母乳は絞って捨て続けて・・・絶対無理~。
長男がいるし、家事だってあるのよ~。

「あの・・・授乳中ってお伝えしてるんですけど・・・」
「お医者様は出されますけど、私どもとしてはそのように・・・」
えー?! そう言われたら飲めないよね・・・。

長男の母乳育児中も、小児科で出されたお薬に薬剤師さんからNOが出たことがあった。
そのときも、小児科の先生は、「授乳中でも大丈夫なお薬だから」とおっしゃってたけど。
確か、漢方薬と普通のお薬が出て、漢方薬の方は薬剤師さんもOKで、飲ませる前にちょっと絞って捨てればいい、ということだったけど、普通のお薬の方は、「できれば飲まない方が・・・」って。
そう言われて、まぁ、風邪だったら薬飲まなくても治るだろう、と、そのときは、結局普通のお薬は飲まないで(でも、処方されればお金は払うので無駄だなーと思ったのだが)、済ませたのだ。

でも、歯の痛み。これはもしも痛くなったら、飲まずにはいられんだろう・・・。

さて、どうするか? 
お医者様と薬剤師さん、どちらの言葉を採用しよう?
飲んで搾乳してミルク・・・って絶対無理だしなぁ・・・。
やっと母乳育児が軌道に乗りつつあるのに・・・。

帰宅して木の葉さんに相談したり、ネットでも調べてみるがやっぱり結論はでない。
飲んではだめ、っていうのもあれば、小児科の先生が大丈夫って言ってるのもあるし・・・。
しかも、まだ、次男は1か月と小さいから、薬の分解もどうかなぁ・・・とか不安にもなり・・・。
あー・・・やっぱりホメオパシーはじめてればよかった?とか・・・も思ったり・・。
痛くなっても飲まずに我慢するか・・・いや・・・きついよね・・・。

「そうだ!母乳外来に電話しよう!」
「そうしなさいな!」と木の葉さん。
母乳外来なら絶対に、赤ちゃんと母乳のことを第一に考えてくれるはず!

ということで、電話してみたの。そしたらね~。
「ボルタレンは後陣痛が酷いときとかに入院中でも処方してますよ。抗生物質だって処方するし。だから、気にしなくても大丈夫じゃないかしら。ただ、気になるなら、薬は授乳直後のタイミングで飲むようにして、次に飲ませる前にちょっと絞って捨てて、それから飲ませるようにしたらいいと思うわ」
ですって!

ひゃー、なんかほっとしちゃった。
入院中っていえば新生児も新生児、生まれたてのほやほやの時代だもんね。
そんなときに処方されているものなら、まぁ、大丈夫だろう。
そういや、確かに入院中、抗生物質かなんかのお薬飲んだわ。
痛み止めは飲んでないけど。

しかし、処方されるのが産婦人科だったら(しかも母乳育児に理解のある、というかお手伝いを積極的にするような病院だからというのもあるが)、自分は何も考えずに「安全」であるとして飲んでいるのに、小児科や歯科など他のお医者様になったら突然不安になるものなのね。
同じお薬なのに。

で。これだけ悩んだんだけど、結局、ちいとも痛くならず、飲まずに済んでるんだけど。

それにしても、医者と薬剤師で見解が違うって・・・困っちゃうよね。
こちらだって母乳育児してるから飲みたくないけど(だから健康を保つための食生活や、ホメオパシーなんかに関心が高くなるんだけど)、でも、やむを得ない場合ってあるし。
薬剤師さんも立場上、言わなくてはいけないのだろうとは思うけれど・・・。
専門家の意見が相反する場合、判断するのはいつも素人の我々なのかしら?
なんとかならないものかと、ふと思ってしまったのでした。


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pingu

専門家に聞いてそれぞれ異なる見解かぁ,,,。それは悩みますねぇ~。
最終的な判断は飲む患者に委ねられちゃうだなんて,,,。
まさに「木を見て森を診ず医療」の弊害かも???(苦笑)
そういう隙間を埋めるような医療ビジネスが今後必要なのかも???
でも,母乳外来に電話とはいい解決策でしたね^^
by pingu (2006-10-31 12:48) 

mamaru

だんだん医療も細分化してますしね。
前に柳原和子さんの「百万回の永訣―がん再発日記」を読んだんですけどね、ガンなんて、まだわからないことも多いし意見もいろいろで、かつ、命もかかってるから、本当に、判断の連続なんだなって思いました。

それに比べれば私の不安や悩みなんか小さいけど、でも、困りますよね。
母乳育児や自然治癒力という意味では、ホメオパシーや漢方はよさそうだと思うけど、今度は身近に専門家が必ずしもいるわけじゃないし・・・。

結局、納得して医療を受けるには、患者も学習して選択するしかないんでしょう。だって専門家といえども絶対、って言い切れないのが医療ですものね。
後は、信頼できる専門家と出会い、ゆだねるか。

しかし、母乳育児で言えば、母乳外来や助産師さんのセカンドオピニオンは、素人がネットで調べたりして不安な判断するより、安心できてよいな、と思いましたよ☆ 健診で栄養不良と言われたりしても相談できるしね。
by mamaru (2006-10-31 13:06) 

myu

そう!子育ては2人で協力してやるもの!
特に2人目が出来た時こそ、パパのフォローが必要だね。

お薬関係には詳しいはずのお医者様と薬剤師さんで意見が違うのって困りもの!
でも、母乳外来っていうのがあると安心ですね。
by myu (2006-10-31 14:31) 

そうなんですよね。結局自分がちゃんと調べてある程度わかってないと納得して選択することが出来ないから、これからは選択できる自由はあるけど、自己責任ということでもあり、いろいろ大変ではありますよね。
でも私も一人目も今も完全母乳なので、とにかく少しでも母乳=赤ちゃんに影響のあるものは全て排除して^^;ノンカフェインのコーヒー紅茶やハーブティー、ホメオパシーのレメディを活用してます。
ホメオパシーは自分だけでなく赤ちゃんや子供にも使えるから病院行くことも少なくなるし、ほんと便利ですよ。うちなんて風邪で病院行くなんて有り得ない^^;38~39度の熱なら様子を見て、元気ならレメディ飲ませて家でゆっくりしてればだいたい1日2日で下がるし、めずらしく熱で元気が無かった突発のときぐらいかな。病院行ったの。それももう治りかけで、病院行ったら『突発でしょうね。でももう外で遊んでもいいですよ~』と言われ、普通にご飯食べに行った記憶が。。。
プラセンタも副作用的なことは全く無くて、すごくいいみたいですよ。数年前に胎盤注射できれいになるというので芸能人やモデルの間で流行ってたようですが、義母が更年期以来ずっとやってるそうです。ドリンクや錠剤もあるから、ちょっと疲れたときなんかに飲んでみるといいと思います^^
お奨めの本は吉田先生という人が書いているプラセンタ関係の本です。たくさんあるので、もし興味があったら検索してみてください^^
by (2006-10-31 16:14) 

みやじー

本当に困りますよね。特に授乳中のお母さんにとっては切実な問題!
今回の判断はmamaruさんのところらしいナイスな解決方法でしたね!

私も多分虫歯があると思います…。子どもは虫歯はありません。完璧に磨いているからです(笑)。子どもの歯を磨く時の徹底振りと、自分の歯を磨く時のいい加減振り…。今日のmamaruさんの記事を読んでいて共感しましたね。
by みやじー (2006-10-31 21:15) 

rika_morita

うちは口の中で冷ましたり、食器を共有してますねぇ~。
歯みがきもかなりいい加減・・・。でも虫歯なしですよ。
今でも口の中で小さくしたり、やわらかくして食べさせたりしてます。
親子だからこういうことができて当たり前。それをばい菌というのはなんとも。

ワカは私の虫歯菌だらけだけど、虫歯なしです。
歯を磨かなくても虫歯にならない人はならないのではと私は思っているので。
歯質が大きく関係する気がします。
ちなみに私は小さい時から歯医者さんにお世話になってます。
パパさんは全然虫歯のない人。今も銀歯とかないんですよ。

今のところ歯並びは私、歯質はパパに似たようです。
受け口なので小学生に上がる頃に矯正しなくては・・・。

でも歯は大切ですから、幼稚園にも通うことだし、しっかり徹底する習慣をつけようと思います。
by rika_morita (2006-10-31 21:37) 

遅くなっちゃったけど、お誕生日おめでとう!!(^_^)
子育てに追われてると、自分の誕生日どころじゃないよねぇ。

妊娠中や授乳中の薬、本当に悩むよね。確かに、産婦人科で処方された薬は何の疑いもなく飲んでるけど、同じ薬でも他の科だと大丈夫かな?って思ってしまいそう(^_^;)
私は頭痛持ちで妊娠中や授乳中も我慢できないときはバファリン飲んでたわ。
近くに頼れる人がいないと子どもの面倒も全部自分でみなくちゃならないし、薬に頼るしかなかったので・・・ でも、できれば飲みたくはないよね。
by (2006-10-31 23:38) 

yulala

遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます!!
ありがとう!って言葉・・・確かに心に響きます。。

お薬について・・・
そうなんですよね。確かにあるんです。。
製薬会社が出している添付文章に飲んではいけないと書いてあるんです。
もしも何か問題が起こったら・・・というのがあり
かなり慎重に記載してあります。
薬剤師は主にそれに則って患者さまに説明をします。

経験として何も起こらなかったから母乳外来ではOKが出たんでしょうね。
服用をしてはいけないとはいっても
差し迫って必要なときは(有益が上回るときは)
服用するようにと説明するようにしていますが。。
あっちでOK
こっちでNG。
じゃあどうすれば??っていうのは問題ですよね。
by yulala (2006-11-01 00:37) 

mamaru

プラセンタってなんだ?と思って調べたら、胎盤!ちょうどpinguさんちで、産後、胎盤をたべますか?って聞かれて・・・って記事を拝見して、どういう効果があるんだろう?と思ってたら、なるほどね~。そうなのね~。
今回の出産の胎盤、えらくいい胎盤だったようだから、きっといい栄養になっただろうに・・・(笑)

wakabonちゃんもおっしゃる通り、ほんと歯は質がずいぶん影響あると思う!
うちは父が丈夫、母が弱いたちだったんだけど、私は弱く、弟は手入れが悪くても虫歯にならない丈夫な歯なのだ! で、我が家のパパは弱くはなさそうだけど、虫歯にはなるので、並、ってとこなのか? 
目と歯のよい人と結婚し続ければ子孫はいい目と歯になるよね、と木の葉さんとよく話していたんだけど、わが子たちはどうなるやら?
でも、じじばばをばい菌呼ばわりしたのは私も嫌だった!!!
歯医者的には大人はみんなばい菌の固まりかもしれないけどさぁ。

yulalaさんは薬剤師さんなんですよね。
そうなの。やっぱり、可能性がゼロではない限り、説明責任もあるし、「大丈夫」とは言えないんだろうなって、わかります。薬剤メーカーも、絶対、出ない限り、やめてくれ、って書くだろうし。一方でお医者様の臨床経験として、「大丈夫」として出すこともわかるのよね・・・。
「じゃあどうすれば?」って、本当に悩ましいもので。
決めるのは自分だけど、決めるにはそれ相応の根拠がほしい。
無防備でいられないと思うと、悩ましいですよね。

そういえば、他にも、友人は母乳で子育てしていて母乳性黄疸の可能性が出たら一時母乳を中止するように言われたけど、私はそのままあげ続けていいと言われたし、今はそういう方向が強いよう。その一時中止、で、搾乳し続けるってのが大変で母乳育児ができなくなることも少なくないから・・・。だとしたら、せっかくママが頑張っているのだから、一時中止、を指示するような診断はどうなんだろう?とか。お医者様によっても判断は違うんですよね。

しかし、ほんと、母乳育児をするなら、母乳外来とか助産師さんとか、なんか困ったときに相談できるところを探しておくと本当に気が楽だと。悩むより、専門家に、って、実感します。
by mamaru (2006-11-01 10:32) 

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