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『ガリレオ』第7話 [過去の連ドラ]

原作”予知る”未読。本当に原作があるのかなぁ…

『ガリレオ』第7話

助手の栗林(渡辺いっけい)の友人が、浮気相手の自殺をきっかけに離婚することとなった。ところがその友人が事件の一週間前にも同じ自殺のシーンを見たと言ったことから、湯川(福山雅治)は興味を示し…

”探偵ガリレオ”としてみなければまあまあだったと思います。ゲストのフカキョンが良かった。私これまで深田恭子さんって何の興味もありませんでしたが、改めてみるとなんとまぁフェロモン噴出の体型なんでしょうか。世界中の女性はフカキョン体型を目指せ!

との性的願望はさておき、今回の湯川先生はどうみても事件より人間に興味をもっている、コロンボタイプ。もはや完全に別物になっていました。いやらーしい捜査をして、わざとボロを誘っておいて、さらにそれをその場で指摘しない。焦らせてより大きなボロを引き出す。なんていやらしさだ湯川先生!フカキョンがそういういやらしい目にあっていると何か、何かこう、アレだ!いい!

というわけで今回は私の新しいところを刺激してくれたので満足です。次回も見ます。それはさておきこのドラマに柴咲コウって必要?

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