scoliosis[脊柱側弯症] [医療機関での報告]
北米のネットワークで今一番の話題です。内容は、脊柱側弯症をどういう形で治療し、治療の効果を問うものです。
北米のアンケート結果では脊柱側弯症にかかっている人は全体の19%でした。
わが家の治療法は、コルセットのオーダーメイドの作成と装着です。
側弯症ですが、上のほうが11度、下のほうが24度の曲がりがあり、これは、初診のときからほとんど変化がないとのことでした。
整形外科の先生が仰るには、側弯症がひどくなっていないのは、コルセットと小学校の先生のおかげとのこと。
コルセットは中学校卒業するまでぐらいは必要とのことでした。
2005年5月製作
幼少の頃は写真のようなハードタイプを使用していましたが、2年ほど前からソフトタイプを使用しています。ソフトタイプに変えた理由は、模りの際、ギプスを体に巻きつけるのですが、おとなしく出来ずギプスの巻きつけが出来なくなったためです。
脊柱側弯症のレントゲン写真は次のとおりです。
このレントゲンは2006年5月(9歳9ヶ月)に撮影したものです。
このレントゲンは2006年12月(10歳5ヶ月)に撮影したものです。
北米のアンケート結果では脊柱側弯症にかかっている人は全体の19%でした。
わが家の治療法は、コルセットのオーダーメイドの作成と装着です。
側弯症ですが、上のほうが11度、下のほうが24度の曲がりがあり、これは、初診のときからほとんど変化がないとのことでした。
整形外科の先生が仰るには、側弯症がひどくなっていないのは、コルセットと小学校の先生のおかげとのこと。
コルセットは中学校卒業するまでぐらいは必要とのことでした。
2005年5月製作
幼少の頃は写真のようなハードタイプを使用していましたが、2年ほど前からソフトタイプを使用しています。ソフトタイプに変えた理由は、模りの際、ギプスを体に巻きつけるのですが、おとなしく出来ずギプスの巻きつけが出来なくなったためです。
脊柱側弯症のレントゲン写真は次のとおりです。
このレントゲンは2006年5月(9歳9ヶ月)に撮影したものです。
このレントゲンは2006年12月(10歳5ヶ月)に撮影したものです。
2008-02-27 21:36
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