水戸にヴィ○ンが… [地元ネタ]
先月の18日に水戸市の京成百貨店(以下、京成)が
リニューアルオープンしました。
前日の新聞広告を見て、私は激しくショックを受けました。
「み、水戸にヴィ○ンが…」かなりな衝撃でした。
私にとってヴィ○ンは、「がんばった自分へのごほうび」です。
つらい仕事の後の「よくやったね。私…(感涙)」なヴィ○ン…
ワイキキの抜けるような青空の下、お気に入りを手に取りゲットする喜び…
六本木ヒルズや新宿三越で、まったりとゲットする喜び…
…そう、私にとってヴィ○ンのお店は、
リアルな世界である茨城には「あってはならないもの」なのです。
しかし、半日くらい落ち込んだ末、立ち直りました。
「限定品とかあったりして…ぐへへへっ。」現金な私。
さて、当日。仕事を定時でさくっと終わらせた私は京成に向かいました。
泉町の地下駐車場から地下道を経由して店内に入ると、そこは茨城ではありませんでした。
まっすぐヴィ○ンへ。
高校生や小さな子供と一緒の家族づれでお店はごったがえしていました。
店内を軽く一周しても限定品らしいものは見当たらず、
店員さんに聞くことにしました。
限定品はないけど、先行発売のものはあるとのこと。
…そうだよね。水戸ということで、ノベルティの梅干しとか納豆とか出てたら、
それはそれでショックだったよ、きっと。
結局モノグラムのキーホルダーを購入して店を後にしました。
その後、ヴィ○ンを含めて京成には今日までに4回行きました。
恐るべし、京成。京成で食したものについては、そのうち紹介します。
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