茶と間 花蓮(ほわれん) [至福のカフェ]
花蓮の読み方は“ほわれん”ですが、“ふぁーれーん”というのが
本場に近い発音だそうです。(オーナー談)
ここは、お店とかカフェとかいうレベルのものではありません。
みなさんにぜひ一度訪れて体感してもらいたいところです。
強いて言葉で表すなら“オリエンタルな空気ただよう癒しの空間”?でしょうか。
廃工場のような佇まい。 っていうか、もろそれです
一階のディスプレイ
奥のタラップのような階段を上がります
ランチタイムの「茶粥セット」 中華まんと青菜まん
杏仁豆腐と本日のお茶 花が開いたら飲み頃 保温した注し湯をくれます
窓際の席は土岐川を眺めながら♪ 人工物は一切目に入りません
これはトイレの窓、ガラスが入ってない!のですう~
今は竹が目隠しになっていますが、三年くらい前は外が(外からも?)丸見えでしたよ(笑)
ここの中国茶はオーナーが自ら買い付けてくる本物です。
隣室では本場のアクセサリーや小物が展示販売されてます。
(↑商品はこの当時のもの 現在の様子は撮影不可のため載せることが出来なくなりました)
先日公式サイトに気づき、リンクの許可を頂いたので作品などはそちらでどうぞ♪
↓
茶と間 花蓮
♡ OPENは公式サイトでご確認ください
T市東栄町3-74-1
0572-23-4003
県道385沿いの赤い傘が目じるしです ☆↓
こんにちわ!
拝見していて思うのですがGAYOさんの地元?には素敵なお店がいっぱいありますよね、いいなぁ♡
ココ、確かにカフェとかお店とかっていうジャンルにとらわれない不思議な空間ですね、それでいて何故かホッとするような。
花が開く中国茶、素敵ですよね、目でも楽しめるし飲んでも楽しめますよね!
by ポルポ (2006-11-23 12:34)
>
ポルポさん、コメントありがとうございます。
ここは私が知っているカフェのなかで断トツで個性的です♡
>・・・目でも楽しめるし飲んでも楽しめますよね!
花茶(ファーチャ)は初めてだったので思いっきり楽しめました♪
出すぎて濃くなったら注し湯して・・・うつわ三杯分くらい美味しく飲みましたよ。
保温のポットも中国の道具みたいでした。
ポルポさんちの方は素敵なお店がもっとたくさんあるのでは?と思っております。
こちらは田舎なのでお店自体が少ない分、個性的になるような気がします。
by GAYO (2006-11-24 01:18)