秋のプロローグ albireoさんの詩を朗読してみました。 [音楽]
Salon de Gotton
Gotton のサロンへようこそ。
(お休み中だったんじゃじゃないの?と突っ込まないでくださいね。昨日やっとJASRACの申請が完了したのです(*^_^*) JASRAC待ちだったのです♪)
albireoさんに” 秋のプロローグ ”の詩を貸していただいて朗読してみました
albireoさんの詩を↑ここからご覧ください。
秋のプロローグ 曲 Amore
↑ ここからどうぞ
昨年、坂本龍一さんの”Amore”(/05より)を練習していて、遠い昔を懐かしむような、表面は穏やかなのにとても激しい感情がその下に隠されているようなそんな感じを受けていたところ、albireoさんの詩がUPされました。
あまりに曲の内容と詩の内容がぴったりなので、”Amore”の曲にのせて朗読してみたのですが、ブログにUPするには”Amore”の曲を使っているのでJASRACに著作権物の使用許可を取らなくてはならず、今日となってしまいました。
ただこの詩は本当は男の人の声の方が合っていると思うのと、今聞いたらやっぱり 朗読ヘター! albireoさん、ごめんなさい(>_<)。 詩のよさが半減してる…。
それと自分の声をさらすのは恥ずかし~い。もうちょっと技を磨いて声を加工したらよかった…。
でもこの詩、とても好きです。
(なおCDの音源を直接使うことは 別の許可がいります。坂本龍一さんの弾くAmoreを聴きたい方は ”/05” をお聴きください。
ありがとうございます!
わざわざ、曲の使用料まで払ってアップして頂いて、とても嬉しいです!
すごく、素敵な朗読でした!!
今日の僕の記事は、昨日の続きの江戸の火事の話なので、その次の記事の時に、紹介させてください。宜しくお願いします!
そう言えば、ナナさんが「詩の朗読、楽しみにしています」とコメントされていましたね。
ナナさんからは、PCの調子が悪いこともあって、暫らくお休みするというコメントを貰いましたが、早く戻って来てくれるといいですね。
by albireo (2006-01-19 20:33)
♪albireoさん、大変遅くなりました~。
そう、ナナさんが前に聴きたいとコメントしてくれていたので、
早くPC復活して欲しいです。
Jasracからは最終的にちょっと厚めの用紙で”音楽著作物利用許諾書”なるものが送られてきました。(*^_^*)
by Gotton Factory (2006-01-20 00:07)
Gotton Facto.. さん、はじめまして
albireoさんのブログから、やって来ました。
とても素敵な朗読でした。ひとつひとつの言葉が、ピアノの音と絡み合い美しい世界を紡ぎ出していました。
Gotton Facto.. さんのお声も、とっても素敵だと思います。
by (2006-01-21 21:59)
お久しぶりです!
そして、おめでとうございます。
ノベルの締め切りだけは間に合わせるために、一時復帰したナナでございます!
早速朗読を聞いてきましたよ!
そして、メイコちゃんの声じゃなさそうだったので、別の意味でも興味がとても沸きました!
やはり、Gottonさんの声でしたか!
メイコちゃんより、ぐぐっとオトナでした(←失礼ですね・・すみません)
音楽と詩と声の調和が耳に心地よくて、私は好きです。
なんというか・・城達也の声の『ジェット・ストリ~~~ム』を聞いたときのような感動がありました。
by ナナ (2006-01-21 23:07)
♪lapisさん、初めまして!来てくださってありがとうございます♪
詩にあわせて曲が作られたような、曲にあわせて詩がつくられたような。
言葉と曲のフレーズが意味するものがぴったりで本当にびっくりしました。
よかったらまた遊びに来てくださいね。
♪ナナさん、ノベルもしっかり読ませていただきましたよ!
ふふっ、声 オトナでしょう?(大爆笑)
しっとりとした感じで読みたかったのに、後で聞きなおすと表情の鈍い朗読になっちゃってました。
でも好きといってもらってうれしいです!
by Gotton Factory (2006-01-22 06:51)
muizもでおくれましたが、行ってきました。
albireoさんとのコラボ♪
Gottonさんには、まいっちゃう!朗読なんて・・・。
思いもつかなかった。
今度、ぜひ、muizの詩でも・・・。←修行ガタリナイ←師匠ノコエ(ー"ー )
精進します・・・(^^)v
by muiz★mama (2006-01-22 23:15)
♪muiz★mamaさん、これはホントに偶然。
Amoreを練習しているときにalbireoさんの詩に出会わなかったら、
こういうことを考えなかったと思うの。
なんか不思議な組み合わせってあるなあと思います。
muizさんの詩には風の音や波の音なんかも似合いそうです。
by Gotton Factory (2006-01-23 20:40)