SSブログ
ウルヘー ブログトップ
前の10件 | -

大きくなりました! [ウルヘー]

IMGP3907.JPG 歯が抜けて生え替わります。


お隣のうるへーくん、

「うるへー」なんて呼ばれてるのに気づいて、暫く不機嫌そうでしたが・・・

相変わらず元気で、毎朝やってきます。

「おっはよ~!」今朝も元気にドアを開けて飛び込んできました。

ニッコリ笑った顔を見たら、歯が抜けていました。

「あれ?歯・・・抜けたの?」  「うん!」

「抜けた歯はどうしたの?」  「どうしたって?・・・」

「捨てちゃったのかな?」   「ううん?!取ってある」

「だ~めだよ!取って置いちゃ~」  「何で?」

「あのね、抜けたのは上の歯だろ?上の歯はね、床下に投げ込んでおまじないを唱えるんだよ!」

「なんて?」

「ネズミの歯~と、ぼ~くの歯~と、どっちが先に生~えるか?」って言うんだ。

「へ~?そしたらどうなるの?」 「あのね、そうしたら早く次の歯が生えて来るんだよ」

「下の歯が抜けたら、どうするの?」

「下の歯はね、屋根の上に投げるんだよ、おまじないか?『スズメの歯~とぼ^~くの歯~と、どっちが先に

生~えるか?』って言うんだ。

「よ~し、すぐにやってくるね~!」


よく見たら、もう小さな次の歯が出かかっていました。

でも彼は、きっと取ってあった歯を床下に放り込んだことでしょう?

暫くして、またやってきたしゅんしゅん。

「あのね、何もしなくても生えてきたよ・・・この歯」

「あ、それはすぐにダメになるかも知れないよ、おまじないやらなかったら・・・」

「そうなのか~っ!それはヤバイ!」



大人といっぱしに話が通じるようになった、お隣の「うるへーくん」いや「しゅんしゅん」は

今日も元気に走り回っています。

nice!(10)  コメント(4) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

「グ~ッ!!!」 [ウルヘー]

HIMG0002.JPG バスハイキング~に出かける前の『シュンシュン』です。

朝からお隣のシュンシュン(うるへーの呼び名が変わりました)が、元気に会社に入ってきました。

「おっはよー!・・・今日はお誕生日ぃ!イェーイ!」

脚を開いて立ち、片手を突き出してピースのサインです。


「誰の?」 「ボクの~」

「それはおめでとう! いくつになったの?」 「ろくさ~い!」

そう言うと、「バ~イ、バーイ」


入れ替わりに、今度はシュンシュンのおねーちゃんが「おはよー」

「おはよー・・・ねぇ、今日はシュンシュンのお誕生日なの?」

「そーだよ~」

「じゃー、今日はケーキでお祝いだ、いいなぁ!」食べたくもないクセに、お愛想で。

「・・・今日じゃなくて~・・・明日かも知れない」


「なんでーぃ?」

(このテレビコマーシャルが流れていない地域の方にはチンプンカンプンでしょうね)

おねーちゃんは誠に正しく反応して・・・「あははは・・・0120・923・923?」


「良く判ったね~?!」

「わかるよ、それぐらい!」


「今日は、バスハイキング~だから、グ~~なの!」

「え?ハイキング行くの?何処へ?」

「東京~っ!」

「お昼はバイキング~で、グ・グ・グ・グ・グ・グ・・・」

両手の親指を立てて、交互に繰り出しながら最後は『 コォ~ッ!!!』


そこには、顔をしわくちゃにした小さな『江戸はるみ』がいて、思わず吹き出しました。

彼女は只今小学校4年生・・・大分TVにも毒され始めたようです。


nice!(6)  コメント(1) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

うるへー兄弟、今日も元気! [ウルヘー]

自転車.jpg

うるへーくんは、いつの間にか自転車に乗れるようになっていました。
私はうるへーくんが補助輪付きで練習している姿も知りませんでしたから、

自転車でスイスイ漕いでいくうるヘー君くん見て、非常に驚きました。


乗り始めの頃にはスピードを出すのが怖くて、フラついたり、転んだりする

ものですが・・・

うるへーくんは、結構なスピードで走ります。

意外に思い切りがいい子なのかも知れません。


出ていって・・・「ね~、いつから自転車に乗れるようになったの?」

歩道や脇の駐車場を走り回りながら、うるへーくんは得意げに大声で答えてくれました。

「きのーからー!♪」

停まるときには、ブレーキをかけてちゃんと停まれます。

その乗り方は、昨日今日乗り始めたとは思えません。



おねーちゃんがやってきたので、改めて聞きました。

「うるヘーは、何時から自転車に乗れるようになったの?」



答えは、うるへーくんと同じでした。

『ほんとー?!』・・・それにしては、うますぎる!



「みんな必死で教えたんだから~!お父さんなんか『漕げ!漕げ!漕げ~』って」

おねーちゃんは、いつも身振り手振りを加えて話してくれます。



HIMG0022.JPG 「いやだ~!」


先日の朝には、近所にうるへー2号が大泣きしている声が響きました。

自転車の補助席に乗せられて、泣き叫んでいます。



「え~~~ん!幼稚園、行きたくな~い!」

こんな時には、何を言っても返事はありません。

泣きながらお母さんに連れられて、幼稚園へ運ばれて行きました。



兄のうるへーくんは近くまで迎えに来る『園バス』で先に行ったようです。

今年からうるへーくんと一緒の幼稚園に行き始めたうるへー2号。

行きたくないときには、何時までもパジャマのままでいるんだそうです。

きっと、『パジャマから着替えなければ、幼稚園には行かなくても・・・』

と考えているのでしょう?!


3歳になって、まだそんなに日が経たないうるへー2号。

結構、頭使ってるじゃん!






nice!(5)  コメント(3) 
共通テーマ:健康

紙飛行機 [ウルヘー]

 

会社の近くにある『子育て支援センター』に行った帰りとかで、娘が孫を連れて

会社に顔を出しました。

ちょうどそこへ・・・「うるへーくん」がやってきたのです。

 

いつものように元気良くドアを開けて「ひこうき、つくった~!」

手には黄色の折り紙で作った『紙飛行機』を持っていました。


入ってくると、いつものように後ろ向きになって 、ドアをキチンと閉めます。

こちらへ向き直った途端、立っている孫と目が合って・・・絶句!

孫の方も、急に知らないおにいちゃんが現れて・・・『目をパチクリ』

暫く、お互いに見合っていましたが、やがて私たちの頭の上を紙飛行機が

飛び廻り始めました。

 

「今日は早いね~?!、幼稚園は?」

「はや おかえり~!」

「ふ~ん!はや おかえりっていうんだ~! 紙飛行機、幼稚園で作ったの?」

「そう~!・・・せんせいと~」

 

「せんせい、なんていう名前?」

「○キせんせ~い!」

こんな会話の間も、休みなく飛行機は飛び廻っていました。

 

「女の先生なんだ~、綺麗なせんせい?」

途端に、飛行機を飛ばす手が止まりました。『うるへーくん、首をかしげて考えています』

 

「可愛いせんせい?」もう一度聞くと、今度はおもむろに・・・・

首をゆっくり、しかもしっかりと何度も・・・・横に振ったのです。

その姿に、大人達は大爆笑!!

 

「何をわらってんの~?」

笑っている意味が理解できず、怪訝そうです。

 

孫は「んっ!」とか言いながら、『飛行機ちょうだい!』と手を差し出しています。

それを無視して、何度も何度も紙飛行機を飛ばしていた うるへーくん。

やがて、いつものように「バイバ~イ」元気良く出ていきました。

 

暫くして、またうるへーくんがやってきたのです。

そして・・・「あげる!」 孫に先ほどの紙飛行機を手渡そうとするではありませんか?!

「あ! まだ何にも解らない赤ちゃんだから、クシャクシャにしちゃうよ!」

「いいよ!・・・あげる!」

 

彼が飛ばしている間中、ずっと自分よりも小さな子が必死に手を伸ばして

『ちょうだい』をしていたのが判っていたのでしょう。


うるへーくんは一機しかない、大事な大事な紙飛行機を孫に渡しに来てくれたのでした。


孫に「はい!」と紙飛行機を手渡すと、また元気よく「バイバ~イ!」

よく見ると、はねに名前が書いてありました。

鉛筆書きの少し曲がった字で 『うるへー』・・・

・・・じゃなく『しゅんた』---彼の本名です。

 

『うるへー、やるなー!』 『やさしいんだ~!』

うるへーくんの株は、一気に上がりました。

 

 

私も子供の頃、色んな形の紙飛行機を作りました。


中でも、『この作り方が、一番飛ぶ!』という自信があった飛行機。

試行錯誤しながら『飛ぶ飛行機』をつくったものです・・・思い出しながら折りました。

良く飛ばすには『たしか・・・はねの大きさが微妙だったな~』

 で、作ったのが「これ」

『今度来たら、これを上げよう』

幼稚園の先生と一緒に作った飛行機とは、全く形が違う紙飛行機。

 

白い紙を折っただけで、色も綺麗じゃないけど・・・

『うるへーのやつ・・・受け取ってくれるかな~?』

 


nice!(8)  コメント(14) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

トンビ年?! [ウルヘー]

うるへーと、うるへー2号が、「よいしょっ!」と、会社のドアを開けて、やってきました。

「こんにちはー」口々に、立派に挨拶します。

「こんにちはー、今日は早いねー・・・幼稚園は?」 「あのねー、すこし早く終わったの」

「お絵描きしたいなー」 「お絵描きしたいの?紙あげようか?」

「いらな~い」 「なんじゃ?そりゃー?」

 

「何どし生まれ?」  「あのねー・・・なんだっけー?・・・あ、ウマだ!」

うるへー君は午年なんだそうです。

「ウマ年かー? 足速い?」(おじさんの発想は、貧困です) 「うん!、速いよ」

「何歳だっけ?」 「5歳!」

「何月生まれ?」 「2がつー!」 「おー!午年で合ってるよ」(おじさんは、今度は指を折って、

関心しています)

 

「こーちゃんは何どし?」(こーちゃん・・・うるへー2号の別名です)

「えーとねー・・・えーとねー」

 

うるへー君は正直者です。

知らないことでも まともに答えようとして・・・『なんと言おうか?』と、一生懸命考えます。

 

「『えーとねー』って、年はないよ」 「えーとねー・・・あ、そうだ! カラスかトンビ!」

 

「あはは・・カラスかトンビなのか? それで、どっちなの?」 「えーとねー・・・あ、トンビだ!」

「トンビ年なの?」 「うん!そーだよ、こーちゃんはトンビ年!」

うるへー君は言い切ってしまった手前『口から出任せ』を信じて貰えて、ホッとしているようです。

 

小さいけれど・喧嘩が強く・妙に落ち着いて・威風堂々としている『うるへー2号』

まさに『言い得て、妙!』・・・・猛禽類のトンビは、彼にピッタリです。

 

「トンビ年かー?いいなぁ!お空を飛べるんだー!」

「飛べないも~ん!・・・こーちゃん!帰ろ!」 『おとな、からかいに来たのか?!』

 

「おねーちゃんは?」と聞く拙者に、ドアを開けながら 後ろ姿のうるへー2号が答えます。

「おねーちゃんは、がっこー!」

うるへー2号 只今2歳・・・口も達者になりました。

 

うるへーの方は少し咳き込んでいましたが、『うるへー兄弟』 今日も元気です。

 

 

 


nice!(6)  コメント(7) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

成長著しく [ウルヘー]

 

お隣の次男坊・・・『うるへい2号』の成長が著しい。

口だけではなく、手も足も・・・・

 

今日はパパのお手伝い?(パパから見たら、邪魔してるのかも?)

パパがお客様から運んできた襖を、車からお店まで運びます。

 

うるへいパパの仕事は、経師屋さん。

お正月が近づくこれからは、毎年 襖や障子の張り替えで忙しそうです。

 

天袋用の小さな襖ですが、彼にとっては大荷物。

一寸風に吹かれると、あっちへよろよろ、こっちへオットット・・・まるで小さな酔っぱらい。

 

時々、フワッとバランスを崩してコケそうになりますが、『頑張り屋』の彼は、なんとかコケずに

踏ん張って体勢を立て直して・・・・

 

一寸疲れて肩で息を付いている彼を、そーっと写そうと思ったら・・・・

『あれ~っ?!』見つかっちゃいました。

 

この後、彼はピース!・・・指だって器用に動きます。

2本指でのチョキは、『写してやんないもんね~』

 

『うるへい2号』恐るべき成長度です。

今はまだ『非常にいい子』ですが、もうじき変身するはずです。

さて、一体どのように変身するのでしょうね?

 


nice!(4)  コメント(3) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

上げる! [ウルヘー]

  「うるへい君」 の後ろ姿が可愛いのです。

 

何かが入ったビニール袋を持って、うるへい君がやってきた。

まっすぐに拙者の傍まで来ると 「これ、 あげる!」

「な~に?」・・・受け取ってビニール袋の中をみると 『ジャガイモ』 が2コ入っていました。

「どうしたの?これ?・・・あ! 解った! ジャガイモ掘りに行ってきたんでしょう?」

「そう~」ニコニコと嬉しそう。。。

 

その時、事務所の中には3人いましたので、一寸悪戯心を出して「1コ足りないよ」

彼は猛然と走って出ていきました。

暫くするとまた走って入ってきて・・・「はい!」

手にはジャガイモを1コ持っていて、こちらへ差し出しています。

「ははは・・・冗談冗談、ごめんね」 受け取ろうとしませんでしたが、彼は意味が解らないのか、

相変わらずジャガイモを差し出しています。

「沢山採れたの?」

「う~ん?一回だけチか、採れなかった・・・」

「じゃー、これは大事じゃない・・・返すね」

「いいの!、オジチャンに上げるの!」・・・・・・少し困っちゃいました。

 

 立派なジャガイを、3コも・・・

 

うるへいママが2号君を抱っこしてやってきて「幼稚園でジャガイモ掘りに行ってきたんですよ、

最初からオジチャンに上げるんだって言うんですよ・・・・・」 と言うわけで、戴いちゃいました。

「バアイ・バ~イ!」うるへい君は元気よく帰っていきました。

 

それから又暫くして・・・

 

『ね~! ね~!! なにか、ご褒美ちょうだいよ~』 大声で叫びながらやってきました。

 

時々お菓子や何かがあると上げるようにしていますが、ココは事務所です。

いつもあるわけではなく、生憎 今日は何もありません。

 

「ごめんね、今日はなんにもないの! 明日なにか持ってきて上げるね」

 

 

 

 

 


nice!(5)  コメント(6) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

うるおねちゃん [ウルヘー]

 うるへい2号くんをあやしている『うるおね』ちゃん

 

本日初登場! 『うるへいくんのおねーちゃん』

略して『うるおね』ちゃん

 

・・・って、  「人の子供を、勝手な呼び名で呼ばないで!」と、

今に うるへいパパに叱られるかも知れません。

 

 

拙者は『うるおね』ちゃんは、実は大変な『成長株』だと思うのです。

今はまだ小学校低学年ですが、男前のうるへいパパに似て、今からご覧の通りの美人。

 

  カメラに気づかれました。 プライバシーを尊重して、小さく小さく

 

パパかママが好きなのでしょうか?

『半ズボンに野球帽』 いつも男の子のような、活発な格好をしています。

でも、女の子らしく、うるへいくんやうるへい2号くん達の面倒見はいいのです。

 

美人でスタイル抜群のママにも、どこか似ています。

将来は『スタイルがいい、超美人』になって、うるへいパパをヤキモキさせること請け合いです。

 

人様のお子さんですが、成長がとっても楽しみ。

 

拙者、今はまだ、からかったりして遊んでいますが・・・

『うるおね』ちゃんなんて、勝手にあだ名を付けられていることがバレたら、「おじさん、嫌い」

と言われるかも知れません。

『超美人』に、そう言われないためにも、そろそろからかうのは止めようかな?と思っています。

 

『うるおね』ちゃんの呼び名も、ここだけの話にして・・・・

『シーッ!』 

 

 

 

 

 


nice!(9)  コメント(14) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

成長 [ウルヘー]

 少し前の2号くん、彼はいつも帽子を斜めに被って・・・

                   ポケットに両手を突っ込んで、少しだけ生意気なポーズです。

 

久しぶりに『うるへいくんと』『うるへい2号くん』兄弟の登場です。

二人とも、目覚ましい成長を遂げつつあります。

うるへい2号くんの方は、実は少し前まで余り口が達者ではありませんでした。

会社の前へ来て仁王立ちをしては、『オッス!』のスタイルで無言で手を挙げていました。

最近では、「おはよー!」「バイバイ!」と大声で挨拶にやってきます。

 

 うるへいくんの成長は・・・・『嘘』をつけるようになったこと。

嘘と言っても可愛いもので、決して人を傷つけるような嘘ではありません。

 

「今日は幼稚園には行かないの?」

「おやすみー!」

拙者の机の傍までやってきて、なにやらチョッカイを出そうとしている雰囲気。

 

「そー、お休みなんだ~」 なんて相手をしていたら、何時までも帰る気配を見せません。

 

こちらは仕事中。

いつも「うるへい」くんの相手が出来るわけではありません。

そんな時・・・・

「注射はもうやったの?・・・幼稚園で」

「え!お注射?」と、暫く絶句。

 

きっと、彼は注射が嫌いなのです。

 

絶句している間、『次はこちらがどのように出てくるか?』 脳をクルクル廻して、考えて、

 こちらの先手を打ちます・・・・

 

「うん!もうやったよ!」

顔には『嘘を言ってます』と書いてあるのが、ありあり。

 

 

「嘘だね!オジサンは知ってるんだから~、あ!そうだ!オジサンがお注射してあげるよ」

短くなった鉛筆を使うためのステンレス製の鉛筆カバーを鉛筆立てから取り出すと・・・途端に、

「ギャー!嫌だー!」

一目散に逃げていきます。

 

子供の目には、光った筒は『注射器』に見えるのかもしれません。

 

その後、小学生のお姉ちゃんを後ろから押しながら、「おねーちゃんに、お注射して!」

 

おねーちゃんは・・・・と言えば、一目で『偽物注射器』と見破って、大笑い。

何が可笑しいのか、意味が解らずに、不審顔で立ち尽くす うるへいくんでした。

 

『うるへいくん』にも近い内にきっと見破られて、「注射?やって」と腕を差し出すようになることでしょう。

 

『おい!うるへい』なんて言ってると「な~に、おじちゃんマン」と返事が返ってくるようになりました。

 

家ではきっと拙者のことを、『オジチャンマン』ってよんでるんだぜ。。。

 


nice!(8)  コメント(13) 
共通テーマ:インテリア・雑貨

発進前です [ウルヘー]

 ジャーン!うるへい2号発進前

 

このおチビさんが『うるへい2号』くんです。

と言っても・・・ちっともうるさくなんかありません。

 

まだ、ちゃんとしゃべれないんです。

兄貴分のうるへい君は「えいやっ!」と、ドアを開けて入ってきます。

 

うるへい2号君は、まだ自分でドアを開けるだけの力がないことが判っているの

でしょうか?

 

会社の前へ来て、こちらを向いて脚を開いて立ち、指を広げた片手を斜め前に

突き上げて、無言で立っています。

「オッス!」といった感じです。

 

小さな『仁王立ち?』

 

彼は決して帽子をまっすぐには被りません。

いつも斜交いに、一寸生意気ぶって被っています。

空を飛ぶときに、帽子が飛ばない工夫なのかも知れません。

 

今日も朝の挨拶に来てくれました。

「おはよう」の挨拶の直後・・・・・・『ん?』

 

今・・・彼は何かを見つけました。

じっと見つめています。

 

すぐに背中に羽が生えて、飛び出します。

『シャキーン!・シャキーン!』

 

そして、傍にいるおばあちゃんを困らせる早さで飛んでいくのです。

 

 


 今日のおまけ

 

先日の忘年会の2次会で行ったスナックでのこと。

25~28歳ぐらいの男女が6名で飲みに来ていました。

代わる代わるカラオケを歌って、楽しそうでした。

 

歌うために立ち上がった、若者・・・紛れもない男です。

 

「今夜は、マチコさんに抱かれるぞー!」

男が女に・・・・『抱かれる???』

 

変な時代になりました。

 

 

 


nice!(1)  コメント(2) 
共通テーマ:インテリア・雑貨
前の10件 | - ウルヘー ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。