大きくなりました! [ウルヘー]
お隣のうるへーくん、
「うるへー」なんて呼ばれてるのに気づいて、暫く不機嫌そうでしたが・・・
相変わらず元気で、毎朝やってきます。
「おっはよ~!」今朝も元気にドアを開けて飛び込んできました。
ニッコリ笑った顔を見たら、歯が抜けていました。
「あれ?歯・・・抜けたの?」 「うん!」
「抜けた歯はどうしたの?」 「どうしたって?・・・」
「捨てちゃったのかな?」 「ううん?!取ってある」
「だ~めだよ!取って置いちゃ~」 「何で?」
「あのね、抜けたのは上の歯だろ?上の歯はね、床下に投げ込んでおまじないを唱えるんだよ!」
「なんて?」
「ネズミの歯~と、ぼ~くの歯~と、どっちが先に生~えるか?」って言うんだ。
「へ~?そしたらどうなるの?」 「あのね、そうしたら早く次の歯が生えて来るんだよ」
「下の歯が抜けたら、どうするの?」
「下の歯はね、屋根の上に投げるんだよ、おまじないか?『スズメの歯~とぼ^~くの歯~と、どっちが先に
生~えるか?』って言うんだ。
「よ~し、すぐにやってくるね~!」
よく見たら、もう小さな次の歯が出かかっていました。
でも彼は、きっと取ってあった歯を床下に放り込んだことでしょう?
暫くして、またやってきたしゅんしゅん。
「あのね、何もしなくても生えてきたよ・・・この歯」
「あ、それはすぐにダメになるかも知れないよ、おまじないやらなかったら・・・」
「そうなのか~っ!それはヤバイ!」
大人といっぱしに話が通じるようになった、お隣の「うるへーくん」いや「しゅんしゅん」は
今日も元気に走り回っています。
「グ~ッ!!!」 [ウルヘー]
朝からお隣のシュンシュン(うるへーの呼び名が変わりました)が、元気に会社に入ってきました。
「おっはよー!・・・今日はお誕生日ぃ!イェーイ!」
脚を開いて立ち、片手を突き出してピースのサインです。
「誰の?」 「ボクの~」
「それはおめでとう! いくつになったの?」 「ろくさ~い!」
そう言うと、「バ~イ、バーイ」
入れ替わりに、今度はシュンシュンのおねーちゃんが「おはよー」
「おはよー・・・ねぇ、今日はシュンシュンのお誕生日なの?」
「そーだよ~」
「じゃー、今日はケーキでお祝いだ、いいなぁ!」食べたくもないクセに、お愛想で。
「・・・今日じゃなくて~・・・明日かも知れない」
「なんでーぃ?」
(このテレビコマーシャルが流れていない地域の方にはチンプンカンプンでしょうね)
おねーちゃんは誠に正しく反応して・・・「あははは・・・0120・923・923?」
「良く判ったね~?!」
「わかるよ、それぐらい!」
「今日は、バスハイキング~だから、グ~~なの!」
「え?ハイキング行くの?何処へ?」
「東京~っ!」
「お昼はバイキング~で、グ・グ・グ・グ・グ・グ・・・」
両手の親指を立てて、交互に繰り出しながら最後は『 コォ~ッ!!!』
そこには、顔をしわくちゃにした小さな『江戸はるみ』がいて、思わず吹き出しました。
彼女は只今小学校4年生・・・大分TVにも毒され始めたようです。
うるへー兄弟、今日も元気! [ウルヘー]
うるへーくんは、いつの間にか自転車に乗れるようになっていました。
私はうるへーくんが補助輪付きで練習している姿も知りませんでしたから、
自転車でスイスイ漕いでいくうるヘー君くん見て、非常に驚きました。
乗り始めの頃にはスピードを出すのが怖くて、フラついたり、転んだりする
ものですが・・・
うるへーくんは、結構なスピードで走ります。
意外に思い切りがいい子なのかも知れません。
出ていって・・・「ね~、いつから自転車に乗れるようになったの?」
歩道や脇の駐車場を走り回りながら、うるへーくんは得意げに大声で答えてくれました。
「きのーからー!♪」
停まるときには、ブレーキをかけてちゃんと停まれます。
その乗り方は、昨日今日乗り始めたとは思えません。
おねーちゃんがやってきたので、改めて聞きました。
「うるヘーは、何時から自転車に乗れるようになったの?」
答えは、うるへーくんと同じでした。
『ほんとー?!』・・・それにしては、うますぎる!
「みんな必死で教えたんだから~!お父さんなんか『漕げ!漕げ!漕げ~』って」
おねーちゃんは、いつも身振り手振りを加えて話してくれます。
「いやだ~!」
先日の朝には、近所にうるへー2号が大泣きしている声が響きました。
自転車の補助席に乗せられて、泣き叫んでいます。
「え~~~ん!幼稚園、行きたくな~い!」
こんな時には、何を言っても返事はありません。
泣きながらお母さんに連れられて、幼稚園へ運ばれて行きました。
兄のうるへーくんは近くまで迎えに来る『園バス』で先に行ったようです。
今年からうるへーくんと一緒の幼稚園に行き始めたうるへー2号。
行きたくないときには、何時までもパジャマのままでいるんだそうです。
きっと、『パジャマから着替えなければ、幼稚園には行かなくても・・・』
と考えているのでしょう?!
3歳になって、まだそんなに日が経たないうるへー2号。
結構、頭使ってるじゃん!
紙飛行機 [ウルヘー]
会社の近くにある『子育て支援センター』に行った帰りとかで、娘が孫を連れて
会社に顔を出しました。
ちょうどそこへ・・・「うるへーくん」がやってきたのです。
いつものように元気良くドアを開けて「ひこうき、つくった~!」
手には黄色の折り紙で作った『紙飛行機』を持っていました。
入ってくると、いつものように後ろ向きになって 、ドアをキチンと閉めます。
こちらへ向き直った途端、立っている孫と目が合って・・・絶句!
孫の方も、急に知らないおにいちゃんが現れて・・・『目をパチクリ』
暫く、お互いに見合っていましたが、やがて私たちの頭の上を紙飛行機が
飛び廻り始めました。
「今日は早いね~?!、幼稚園は?」
「はや おかえり~!」
「ふ~ん!はや おかえりっていうんだ~! 紙飛行機、幼稚園で作ったの?」
「そう~!・・・せんせいと~」
「せんせい、なんていう名前?」
「○キせんせ~い!」
こんな会話の間も、休みなく飛行機は飛び廻っていました。
「女の先生なんだ~、綺麗なせんせい?」
途端に、飛行機を飛ばす手が止まりました。『うるへーくん、首をかしげて考えています』
「可愛いせんせい?」もう一度聞くと、今度はおもむろに・・・・
首をゆっくり、しかもしっかりと何度も・・・・横に振ったのです。
その姿に、大人達は大爆笑!!
「何をわらってんの~?」
笑っている意味が理解できず、怪訝そうです。
孫は「んっ!」とか言いながら、『飛行機ちょうだい!』と手を差し出しています。
それを無視して、何度も何度も紙飛行機を飛ばしていた うるへーくん。
やがて、いつものように「バイバ~イ」元気良く出ていきました。
暫くして、またうるへーくんがやってきたのです。
そして・・・「あげる!」 孫に先ほどの紙飛行機を手渡そうとするではありませんか?!
「あ! まだ何にも解らない赤ちゃんだから、クシャクシャにしちゃうよ!」
「いいよ!・・・あげる!」
彼が飛ばしている間中、ずっと自分よりも小さな子が必死に手を伸ばして
『ちょうだい』をしていたのが判っていたのでしょう。
うるへーくんは一機しかない、大事な大事な紙飛行機を孫に渡しに来てくれたのでした。
孫に「はい!」と紙飛行機を手渡すと、また元気よく「バイバ~イ!」
よく見ると、はねに名前が書いてありました。
鉛筆書きの少し曲がった字で 『うるへー』・・・
・・・じゃなく『しゅんた』---彼の本名です。
『うるへー、やるなー!』 『やさしいんだ~!』
うるへーくんの株は、一気に上がりました。
私も子供の頃、色んな形の紙飛行機を作りました。
中でも、『この作り方が、一番飛ぶ!』という自信があった飛行機。
試行錯誤しながら『飛ぶ飛行機』をつくったものです・・・思い出しながら折りました。
良く飛ばすには『たしか・・・はねの大きさが微妙だったな~』
で、作ったのが「これ」
『今度来たら、これを上げよう』
幼稚園の先生と一緒に作った飛行機とは、全く形が違う紙飛行機。
白い紙を折っただけで、色も綺麗じゃないけど・・・
『うるへーのやつ・・・受け取ってくれるかな~?』
トンビ年?! [ウルヘー]
うるへーと、うるへー2号が、「よいしょっ!」と、会社のドアを開けて、やってきました。
「こんにちはー」口々に、立派に挨拶します。
「こんにちはー、今日は早いねー・・・幼稚園は?」 「あのねー、すこし早く終わったの」
「お絵描きしたいなー」 「お絵描きしたいの?紙あげようか?」
「いらな~い」 「なんじゃ?そりゃー?」
「何どし生まれ?」 「あのねー・・・なんだっけー?・・・あ、ウマだ!」
うるへー君は午年なんだそうです。
「ウマ年かー? 足速い?」(おじさんの発想は、貧困です) 「うん!、速いよ」
「何歳だっけ?」 「5歳!」
「何月生まれ?」 「2がつー!」 「おー!午年で合ってるよ」(おじさんは、今度は指を折って、
関心しています)
「こーちゃんは何どし?」(こーちゃん・・・うるへー2号の別名です)
「えーとねー・・・えーとねー」
うるへー君は正直者です。
知らないことでも まともに答えようとして・・・『なんと言おうか?』と、一生懸命考えます。
「『えーとねー』って、年はないよ」 「えーとねー・・・あ、そうだ! カラスかトンビ!」
「あはは・・カラスかトンビなのか? それで、どっちなの?」 「えーとねー・・・あ、トンビだ!」
「トンビ年なの?」 「うん!そーだよ、こーちゃんはトンビ年!」
うるへー君は言い切ってしまった手前『口から出任せ』を信じて貰えて、ホッとしているようです。
小さいけれど・喧嘩が強く・妙に落ち着いて・威風堂々としている『うるへー2号』
まさに『言い得て、妙!』・・・・猛禽類のトンビは、彼にピッタリです。
「トンビ年かー?いいなぁ!お空を飛べるんだー!」
「飛べないも~ん!・・・こーちゃん!帰ろ!」 『おとな、からかいに来たのか?!』
「おねーちゃんは?」と聞く拙者に、ドアを開けながら 後ろ姿のうるへー2号が答えます。
「おねーちゃんは、がっこー!」
うるへー2号 只今2歳・・・口も達者になりました。
うるへーの方は少し咳き込んでいましたが、『うるへー兄弟』 今日も元気です。
成長著しく [ウルヘー]
お隣の次男坊・・・『うるへい2号』の成長が著しい。
口だけではなく、手も足も・・・・
今日はパパのお手伝い?(パパから見たら、邪魔してるのかも?)
パパがお客様から運んできた襖を、車からお店まで運びます。
うるへいパパの仕事は、経師屋さん。
お正月が近づくこれからは、毎年 襖や障子の張り替えで忙しそうです。
天袋用の小さな襖ですが、彼にとっては大荷物。
一寸風に吹かれると、あっちへよろよろ、こっちへオットット・・・まるで小さな酔っぱらい。
時々、フワッとバランスを崩してコケそうになりますが、『頑張り屋』の彼は、なんとかコケずに
踏ん張って体勢を立て直して・・・・
一寸疲れて肩で息を付いている彼を、そーっと写そうと思ったら・・・・
『あれ~っ?!』見つかっちゃいました。
この後、彼はピース!・・・指だって器用に動きます。
2本指でのチョキは、『写してやんないもんね~』
『うるへい2号』恐るべき成長度です。
今はまだ『非常にいい子』ですが、もうじき変身するはずです。
さて、一体どのように変身するのでしょうね?
上げる! [ウルヘー]
「うるへい君」 の後ろ姿が可愛いのです。
何かが入ったビニール袋を持って、うるへい君がやってきた。
まっすぐに拙者の傍まで来ると 「これ、 あげる!」
「な~に?」・・・受け取ってビニール袋の中をみると 『ジャガイモ』 が2コ入っていました。
「どうしたの?これ?・・・あ! 解った! ジャガイモ掘りに行ってきたんでしょう?」
「そう~」ニコニコと嬉しそう。。。
その時、事務所の中には3人いましたので、一寸悪戯心を出して「1コ足りないよ」
彼は猛然と走って出ていきました。
暫くするとまた走って入ってきて・・・「はい!」
手にはジャガイモを1コ持っていて、こちらへ差し出しています。
「ははは・・・冗談冗談、ごめんね」 受け取ろうとしませんでしたが、彼は意味が解らないのか、
相変わらずジャガイモを差し出しています。
「沢山採れたの?」
「う~ん?一回だけチか、採れなかった・・・」
「じゃー、これは大事じゃない・・・返すね」
「いいの!、オジチャンに上げるの!」・・・・・・少し困っちゃいました。
立派なジャガイを、3コも・・・
うるへいママが2号君を抱っこしてやってきて「幼稚園でジャガイモ掘りに行ってきたんですよ、
最初からオジチャンに上げるんだって言うんですよ・・・・・」 と言うわけで、戴いちゃいました。
「バアイ・バ~イ!」うるへい君は元気よく帰っていきました。
それから又暫くして・・・
『ね~! ね~!! なにか、ご褒美ちょうだいよ~』 大声で叫びながらやってきました。
時々お菓子や何かがあると上げるようにしていますが、ココは事務所です。
いつもあるわけではなく、生憎 今日は何もありません。
「ごめんね、今日はなんにもないの! 明日なにか持ってきて上げるね」
うるおねちゃん [ウルヘー]
うるへい2号くんをあやしている『うるおね』ちゃん
本日初登場! 『うるへいくんのおねーちゃん』
略して『うるおね』ちゃん
・・・って、 「人の子供を、勝手な呼び名で呼ばないで!」と、
今に うるへいパパに叱られるかも知れません。
拙者は『うるおね』ちゃんは、実は大変な『成長株』だと思うのです。
今はまだ小学校低学年ですが、男前のうるへいパパに似て、今からご覧の通りの美人。
カメラに気づかれました。 プライバシーを尊重して、小さく小さく
パパかママが好きなのでしょうか?
『半ズボンに野球帽』 いつも男の子のような、活発な格好をしています。
でも、女の子らしく、うるへいくんやうるへい2号くん達の面倒見はいいのです。
美人でスタイル抜群のママにも、どこか似ています。
将来は『スタイルがいい、超美人』になって、うるへいパパをヤキモキさせること請け合いです。
人様のお子さんですが、成長がとっても楽しみ。
拙者、今はまだ、からかったりして遊んでいますが・・・
『うるおね』ちゃんなんて、勝手にあだ名を付けられていることがバレたら、「おじさん、嫌い」
と言われるかも知れません。
『超美人』に、そう言われないためにも、そろそろからかうのは止めようかな?と思っています。
『うるおね』ちゃんの呼び名も、ここだけの話にして・・・・
『シーッ!』
成長 [ウルヘー]
少し前の2号くん、彼はいつも帽子を斜めに被って・・・
ポケットに両手を突っ込んで、少しだけ生意気なポーズです。
久しぶりに『うるへいくんと』『うるへい2号くん』兄弟の登場です。
二人とも、目覚ましい成長を遂げつつあります。
うるへい2号くんの方は、実は少し前まで余り口が達者ではありませんでした。
会社の前へ来て仁王立ちをしては、『オッス!』のスタイルで無言で手を挙げていました。
最近では、「おはよー!」「バイバイ!」と大声で挨拶にやってきます。
うるへいくんの成長は・・・・『嘘』をつけるようになったこと。
嘘と言っても可愛いもので、決して人を傷つけるような嘘ではありません。
「今日は幼稚園には行かないの?」
「おやすみー!」
拙者の机の傍までやってきて、なにやらチョッカイを出そうとしている雰囲気。
「そー、お休みなんだ~」 なんて相手をしていたら、何時までも帰る気配を見せません。
こちらは仕事中。
いつも「うるへい」くんの相手が出来るわけではありません。
そんな時・・・・
「注射はもうやったの?・・・幼稚園で」
「え!お注射?」と、暫く絶句。
きっと、彼は注射が嫌いなのです。
絶句している間、『次はこちらがどのように出てくるか?』 脳をクルクル廻して、考えて、
こちらの先手を打ちます・・・・
「うん!もうやったよ!」
顔には『嘘を言ってます』と書いてあるのが、ありあり。
「嘘だね!オジサンは知ってるんだから~、あ!そうだ!オジサンがお注射してあげるよ」
短くなった鉛筆を使うためのステンレス製の鉛筆カバーを鉛筆立てから取り出すと・・・途端に、
「ギャー!嫌だー!」
一目散に逃げていきます。
子供の目には、光った筒は『注射器』に見えるのかもしれません。
その後、小学生のお姉ちゃんを後ろから押しながら、「おねーちゃんに、お注射して!」
おねーちゃんは・・・・と言えば、一目で『偽物注射器』と見破って、大笑い。
何が可笑しいのか、意味が解らずに、不審顔で立ち尽くす うるへいくんでした。
『うるへいくん』にも近い内にきっと見破られて、「注射?やって」と腕を差し出すようになることでしょう。
『おい!うるへい』なんて言ってると「な~に、おじちゃんマン」と返事が返ってくるようになりました。
家ではきっと拙者のことを、『オジチャンマン』ってよんでるんだぜ。。。
発進前です [ウルヘー]
ジャーン!うるへい2号発進前
このおチビさんが『うるへい2号』くんです。
と言っても・・・ちっともうるさくなんかありません。
まだ、ちゃんとしゃべれないんです。
兄貴分のうるへい君は「えいやっ!」と、ドアを開けて入ってきます。
うるへい2号君は、まだ自分でドアを開けるだけの力がないことが判っているの
でしょうか?
会社の前へ来て、こちらを向いて脚を開いて立ち、指を広げた片手を斜め前に
突き上げて、無言で立っています。
「オッス!」といった感じです。
小さな『仁王立ち?』
彼は決して帽子をまっすぐには被りません。
いつも斜交いに、一寸生意気ぶって被っています。
空を飛ぶときに、帽子が飛ばない工夫なのかも知れません。
今日も朝の挨拶に来てくれました。
「おはよう」の挨拶の直後・・・・・・『ん?』
今・・・彼は何かを見つけました。
じっと見つめています。
すぐに背中に羽が生えて、飛び出します。
『シャキーン!・シャキーン!』
そして、傍にいるおばあちゃんを困らせる早さで飛んでいくのです。
今日のおまけ
先日の忘年会の2次会で行ったスナックでのこと。
25~28歳ぐらいの男女が6名で飲みに来ていました。
代わる代わるカラオケを歌って、楽しそうでした。
歌うために立ち上がった、若者・・・紛れもない男です。
「今夜は、マチコさんに抱かれるぞー!」
男が女に・・・・『抱かれる???』
変な時代になりました。