島根が舞台の漫画、知ってる限り(;^_^A [┣ しまねの生活]
ふろすです。今日から砂時計がお昼のドラマ化。今夏には天然コケッコーが映画化。島根(石見)ロケも結構あったようですし、ということで、備忘録もかねて島根県を舞台にした漫画をご紹介。
連載中のものから・・・
蔵人(尾瀬アキラ)(ビックコミックオリジナル)
祖先の酒蔵の再建を目指し、日本の松江で蔵人となる!! “外国人”クロードの熱い夢がニッポンを酔わせる、新日本酒伝説!
尾瀬アキラさんは、「夏子の酒」の原作者。出雲弁バリバリ。(*^_^*)
島根の弁護士(香川まさひと、あおきてつお)(ビジネスジャンプ)
山崎水穂は26歳の新米弁護士。神奈川県出身の彼女だが、日本でも一番、弁護士の人数が少ない県である島根で生きる決意をする。その島根の地で、司法試験の勉強しかしてこなかった水穂が、裁判を通して人間の真実の姿に出会う。そこにあるのは悲哀か、感動か…!? 読んだら人を信じたくなるヒューマンドラマ!!
・・・やっぱり「島根が一番」少ないんだ、弁護士。
連載が終わってるの
砂時計 (芦原妃名子) wiki
植草杏、12歳。両親の離婚を機に母親の実家・島根に越してきた。田舎独特の雰囲気をなれなれしくプライバシーが無いと感じた杏。だが、近所に住む大悟と知り合い、徐々に自分の居場所を見つけていき…?
累計350万部を超す芦原妃名子の漫画のテーマは、誰もが経験したことがある“初恋”。両親の離婚により、島根で暮らすことになった東京育ちの杏と地元の少年、大悟の初恋の行方を14年間(12~26歳)にわたって見つめる物語。
天然コケッコー (くらもちふさこ) wiki
島根の山奥の中学校に通うヒロイン・右田そよが、東京から来た転校生の大沢君に寄せるほのかな恋心を、家族愛や日本の美しい田園風景とともに描く、ほのぼのとした青春物語。
今年、映画も公開されるようですね。期待大です。(*^_^*)
このほかにもまだまだあるとは思いますが・・・思いつきで、とりあえず。(;^_^A
「蔵人」はさすが、「夏子の酒」を書いた人だな、って思うところありますね。
なにげに全部読んでるかも。。。笑
by hidex (2007-03-12 18:36)
ふろすです。hidexさん、くまにぃさん、かつぽんさん、nice!&コメントありがとうございます。
hidexさん
な、なんと全部読んでるんですか。すごいです。(*^_^*)
ふろすはまだ・・・(;^_^A
by floss (2007-03-13 12:41)
今、蔵人の中に出てくるお店のモデルになったところで、日本酒を毎月、呑みにいってます♪
尾瀬さんもいらっしゃるときがあるそうですよ。
by Virgo (2007-03-16 09:01)
ふろすです。Virgoさんnice!&コメントありがとうございます。
そうですか!、尾瀬さんも行かれることがあるというそのお店でお酒を! なんか贅沢ですね。(*^_^*)
しかも、毎月ですか。うらやましい・・・。
そういえば最近のみ歩いていないなぁ・・・。
by floss (2007-03-18 04:48)
仲間由紀恵さんが松江でロケしてたらしいすよ。島根の弁護士、ドラマ化か、映画化か、どっちにしてもうれしいす。
by ななし (2007-05-03 05:09)
ふろすです。ななしさん、コメントいただきありがとうございます。
そうなんですか、いつ公開されるモノなんでしょう。楽しみです♪
by floss (2007-05-05 03:56)