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キンチャクガニがいた自津留:ケラマ諸島でのダイビング [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

2004年6月、那覇ステイでケラマ(慶良間)諸島でのダイビングを楽しんだ(前回までも参照してね)。

ダイビング2日目、3本目のポイントは、自津留。儀志布島の西側に位置する岩で、根の上にはサンゴが広がっている。エントリすると、サンゴがキラキラ光ってキレイだ。でも、流れはかなりきつい。ダイビングスタイルはドリフトだ。キビナゴがきらきら光っている。キンチャクガニがせわしなく動いていてかわいい。ダイビング時間54分、平均水深14.5m、最大水深20.2m、水温27.4℃。

★キンチャクガニ。はさみでイソギンチャクをはさんでいる。これを使って身を守っているそうだ。ちょうど、ボンボリをもったチアガールみたい。

★サラサゴンベ:ゴンベ科。

★メガネゴンベ:ゴンベ科。

★スミツキベラ:ベラ科。これは幼魚。成魚は模様も色も違う。オレンジ色の魚はキンギョハナダイ。

★ツユベラ:ベラ科。これも幼魚。成魚は模様も色も違う。

★ヒフキアイゴ:アイゴ科。泳いでいる魚を撮るのは難しい。

←今回のポイント

夜は、りょう次に行ったけど満席だった。やはり人気だ。飛び梅に行く。03年11月に改装したらしく、以前とは全く違う内装のお店になっていた。おいしかった。夕食後、国際通りを散歩して、お土産を買った。
(次回へ続く)


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コメント 1

thingara

あのぉ~変な質問してもいいですか?
魚の種類、全部わかるんですか?(写真に名前が書いてあるので)
図鑑見ながらとかもあるんでしょうね。
楽しそう~♪
by thingara (2005-05-22 13:54) 

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