マイ・ブラザー [ ├韓国映画]
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ウォンビン入隊前の作品
映画「マイ・ブラザー」（ウリヨン）（うちの兄貴）（俺の兄）
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2006/11/30
- メディア: DVD
『キャスト』
キム・ジョンヒョン・・・・・ウォンビン
キム・ソンヒョン ・・・・・・シン・ハギュン【ＧＵＮＳ＆ＴＡＬＫＳ】【ナイスガイ】【ＪＳＡ】
兄弟の母・・・・・・・・・・・キム・ヘスク【秋の童話】【冬のソナタ】【僕の、世界の中心は、君だ。】
チョ・ミリョン・・・・・・・・・イ・ボヨン【ラストダンスは私と一緒に】
ﾐﾘｮﾝの兄ヨンチュン ・・・チョン・ホビン【朱蒙】ウテ役
オクス ・・・・・・・・・・・・・キム・テウク【僕の彼女を紹介します】キム・ヨンホ刑事役
『ストーリー』
ジョンヒョンの兄ソンヒョンは口蓋裂で、生まれつき上唇が裂けている。
それを苦にした父は、ジョンヒョンが母のお腹にいるときに亡くなった。
母は金貸しをして生計を立てていたが、
ソンヒョンの手術代を捻出するため貧しい暮らしをしていた。
母はいつも兄ばかりに物を与え、愛情を注いだ。
高校生になった二人は、年子だが同じクラス。
優しくおとなしい優等生タイプの兄と、ケンカが強く問題児の弟。
兄には想いを寄せる女性がいた。それは弟が一目惚れした女性。
その女性はチョ・ミリョンといい、文芸サークルに入っている女性。
ジョンヒョンは彼女を追いかけサークルに入り、彼女の作った詩に感動する。
やがて二人は付き合い始めるが、ジョンヒョンは兄を想い一方的に彼女に別れを告げる。
その時、彼女の兄ヨンチュンに出会う。
ヨンチュンはその近隣では有名なチンピラ。
彼に出会ったことでジョンヒョンの運命は悪い方向へと進み始めた・・・
『コメント』
・衝撃の展開に 涙 します(T_T)
・釜山（プサン）なまりの演技に二人とも苦労したそうです。
ウォンビンは江原道（カンウォンド）という地方出身だが、それとはまた別の訛りだし、
シン・ハギュンはソウル生まれのソウル育ちで方言には慣れていないため、
釜山出身の監督に教えてもらい、かなり勉強したそう。
・私のお気に入りシーンは、ミリョンが作った詩「アスピリン」を読むシーン。
ミリョンが思い入れたっぷりに感情込めて読んでたのも面白かったし、ジョンヒョンがその詩に
感動して一緒に口ずさんでたのが更に面白かった♪
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- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2005/10/28
- メディア: DVD
■ＤＶＤ マイ・ブラザー 通常版
マイ・ブラザー コレクターズBOX
ウォンビン・セット(マイ・ブラザー / ブラザーフッド プレミアム エディション)
■ﾌｫﾄﾌﾞｯｸ ウォンビン主演映画「マイ・ブラザー」オフィシャルフォトブック
■文庫本 マイ・ブラザー
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