すべての美しい馬 [2004年 レビュー]
「すべての美しい馬」(2000年・アメリカ) 監督:ビリー・ボブ・ソーントン
ただただ、ペネロペ・クルスが見たくて観た。
ただただ、ペネロペ・クルスが見たくて観た。
マット・デイモンはどういうわけがまったく好きじゃなくて、どうしてこの子を主役にして映画撮るの?って思うくらい好きじゃない。
なんでこの人が主役級の俳優になったのかその成り立ちが理解できないんです。すいません。
脇役としてはすごくいいと思うんだけどね。…とまあ、別に何の恨みもないのでこれ以上悪く書きませんけど。
この作品観る前は、牧場で知り合ったペネロペとマットが恋愛するんだけどそれなりの壁があって、それをどうするかって縦軸と、別の要素の横軸がクロスするストーリーだろうと安易に考えていたんだけど、実際は「あら~?」って思わず声が出るくらいあらぬ展開をします。
この作品観る前は、牧場で知り合ったペネロペとマットが恋愛するんだけどそれなりの壁があって、それをどうするかって縦軸と、別の要素の横軸がクロスするストーリーだろうと安易に考えていたんだけど、実際は「あら~?」って思わず声が出るくらいあらぬ展開をします。
僕が今まで観た中で、激しい展開を見せた映画は同じくメキシコを舞台にした「フロム・ダスク・ティル・ドーン」なんだけど、この映画を思い出したくらい、意外な展開だったです。もちろんあんなにハチャメチャじゃないけどね。
僕自身の素直な感想は、「ペネロペの出番が少なくて猛烈にガッカリした」映画でした。
マジメに観た人、すいません。僕はホントにペネロペ見たさだけだったもので。
僕自身の素直な感想は、「ペネロペの出番が少なくて猛烈にガッカリした」映画でした。
マジメに観た人、すいません。僕はホントにペネロペ見たさだけだったもので。
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