夫婦道２・第11話（最終回）

「リカちゃんの子に、どうしても生まれたくて、この子は生まれてくるんだぜ」

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「おいしいものを食べる、それは子供だ。おいしく、ものを食べる、その工夫が大人なんだ」

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TBS／2009年6月24日放送
【脚本】清水有生

夫婦道２・第10話

「すぐに疑ったり、傷つけたりする、それが家族だ。うっとうしくて、わずらわしいもん、それが家族だ。それでも毎日、平気な顔して、一緒にご飯を食べて、一緒にお茶を飲む、それが家族だ」

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「きみの姿を見て、あの人はがっかりした。きみがバカで、汚くて、ガラが悪くてがっかりする人は、世界でたった１人しかいない。・・・お母さんだ」

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TBS／2009年6月17日放送
【脚本】清水有生

夫婦道２・第７話

「愛ってのはな、相手の役に立つことなんだってよ」

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TBS／2009年5月27日放送
【脚本】清水有生

夫婦道２・第６話

「笑いながらついた嘘は、必ずあとで泣くことになる。（中略）　泣きながらついた嘘は、いつかきっと笑い話になるんだ」

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TBS／2009年5月20日放送
【脚本】清水有生

夫婦道２・第５話

「いつまでも若くいたい、ということと、いつまでも若い男と女でいたい、ということは、全然違うことなんだな」

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TBS／2009年5月13日放送
【脚本】清水有生

夫婦道・第11話（最終回）

「いっぱい我慢して、一緒に暮らしていく――。それが夫婦ってもんだよ。楽しく、愉快に、きれいきれいに生きていきましょうって、決心してなるもんじゃねえ。（中略）　あんたと一緒だったら、汚れて働いても、それでも笑ってますからって、そう決心して一緒になるもんだ」

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TBS／2007年6月21日放送
【脚本】清水有生

夫婦道・第10話

「（賞に）選ばれた人間は、選ばれなかった人間のためにも、その賞を大事にしなきゃ」

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TBS／2007年6月14日放送
【脚本】清水有生

夫婦道・第８話

「オレはほら、できないことはやらない主義だから。おかあちゃんを疑うなんてできないから・・・もっぱら信じたよ」

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TBS／2007年5月31日放送
【脚本】清水有生

夫婦道・第７話

「夢を持つことは、いいことだよ。でも、親を悲しませてまで実現させる夢って、なに？」

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TBS／2007年5月24日放送
【脚本】清水有生

夫婦道・第３話

「一寸先は闇――。だけどね、二寸先行ったら、そこからバーッと日が当たっていることだってあるんだから、人生は。三寸行ったら、小判が落ちていることだってあるんですよ」

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TBS／2007年4月26日放送
【脚本】清水有生