「ほぼ日手帳2006」が届いたのだ [買い物かご]
けっこう悩んで迷って注文して、早2か月あまり。
「ほぼ日手帳2006」がやっと届きました。わーい。
以前の記事に書いたとおり、ここ数年「ほぼ日手帳」を愛用しているんですが、
これって完全受注販売なので、注文してから届くまでが長い長い。
おかげで注文したことを「ほぼ」忘れてしまうので、突然のプレゼントみたいで
うれしさ倍増です。忘れっぽいのって得だな~。
↑こんな箱に入って届きます。
マスタードカラーは期待以上のきれいな色です。うっとり・・・。
下に2本のしおりがちょろっと見えますが、紐の先に三角と長方形の革が縫いつけてあります。
こういう一見どうでもいいところに凝る性格、わたしは好きです。
ひっくり返したところ。ポケットがついていて、ちょっとメモをはさんだりするのに便利です。
カバーの内側にも、クレジットカードや保険証が入るポケットがたくさんついてます。
こちらはおまけのボールペンとメモ帳です。ボールペンは黒・赤・青の三色インク。
手帳は1日1ページになっていて、各ページの一番下に毎日の言葉があります。
これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載された連載や対談から、名言・迷言を選んだもの。
そーすけさん情報によると、5月29日のところに山本耕史さんのひと言が載っているらしい。
忘れっぽいわたしも、これだけはちゃんと覚えていたぞ。天晴れなりー。
早速見てみました。
ふむ・・・。
えーと、丸写しするわけにもいかないので、内容についてひと言だけ。
『新選組!』とは全く関係ありません。
ほんの5行ですから、欲張っちゃいけませんね。はい。
『新選組!』こぼれ話も含めた山本さんの話をじっくり読んでみたいという方は、
「ほぼ日」内コンテンツ、『土方歳三、かく語りき。』にてお楽しみください。