終わりに。 [nonsense]
noteでお会いしましょう。
SS-blogはアーカイブ場として私が細々とアクセスすることになりまし
あと2年続けたら20年だったか…。
一抹の名残惜しさをかみしめつつ。
長い間ありがとうございました。
私の世界 [nonsense]
好きなことに素直に行動していこう。
これからは特に。
気が進まないことは断って良いし、やる必要も無い。
素早く諦めることも大事。
昔から好きなことで、今も好きなこと。
香水の世界。
編み物。
化粧品。
お洋服。
女子会。
何かの世話をすること。子供もペットも。
読書。
ウォーキング。
ボタニカル。
適度なアロマ(過剰ではないところがポイント)。
書いてるだけでも心が落ち着いてくるからこれが私の世界だね。
編み物は何か急に作りたくなってウズウズしてしまう。今年も。
そしてもはや手袋くらいならあまり大変でもなくなってきた。
自分でもレベルアップを感じる。
まあ、出来上がったものはまだまだ「手作り感」も満載だけど…。
指先の「頂点」がどうしてもトンガリ。。どうしたらよいのか。
レベルアップを感じるのは、「自分が間違えたところ」をすぐ気づくところと、「あ、間違えた」と思ってもリカバリーが自由自在な感じで、自分でもそれが心地よい!
無駄に力が入らなくなってきた。
大体、自分で使わなくて人にあげてしまうんだけどこの癖は良くないね。自分で使おう。
お洋服は、一時に比べたらだいぶ抑え気味。
先日、初めての金額の服を買ってしまった!
式服として一生着るつもりでね。
夏にバッグも一生使うつもりのものを買ってしまったんだけどこれも式典用としてね。
バッグは予約しただけなのでまだ届いていないのだが、服は…なんかすごすぎてどうやって着たらいいのかちょっと戸惑いも。
この服に「着られない」自分をキープし続けないと一生を通して着られないなと思うので自分自身も磨き続けたいと思った。
ふう、それぞれについて書こうと思えばいくらでも書けるな。。
他のはまた書く(?)として、今日はひとまずこの辺で。
夢の中で… [nonsense]
最近は夢を見ることもほとんどなくなったのだが、先日、久しぶりに夢を見た。
夢の中で私はなんと、第三子を妊娠していたのだ!!
(なんと、と言っているが、夢の中なのでなんでもアリか)
しかもすでに7か月。
そのことを私は母に話しているところだった。
盛大な胎動を感じながら。
なぜか、初診だけ病院に行って妊娠の確認は済ませているのに、その後まったく検診に行っておらず、気が付いたらもう7か月だよ…ヤバ。
というおかしな夢。
だけど三人目ってそんなことになるんだろうな…みたいなところが意外とリアルだったり。
二人目だって結構適当になっているのに(5歳で受ける予防接種、ひとつ受けそびれている~~~)、三人目ともなれば致し方なし。
だけどとっても幸せだった。
母に三人目の妊娠の話をしている私。
現実に考えたら産後に母にヘルプに入ってもらうことがもう不可能だし(母も歳をとった…)、今の年齢であの過酷な産後一か月を乗り越えることは、まさに生きるか死ぬか状態になるだろう。
だから無理なんだけどね。
というか妊娠もしてないしね。
お金もないし。
現実に考えたら無理なことではあるが、夢の中ではとても幸せだった。あの胎動は本当にリアルで、久しぶりに思い出したよ。肋骨の下をグイーーーっとなぞられる感覚。
その話を、夫にではなく、母に話しているところがまさに私の心のよりどころを表しているなと思う笑
姐さん [nonsense]
ひとつ年上だったか。姐さんと呼んでいた。
たまたま、姐さんに
「芸人のなんとかがカッコよくて好き」
みたいな話をした。
その後、姐さんが
「芸人のなんとかが夢に出てきた。私はなんとかと友達で、それでシェリーちゃんがあなたのことが好きだよ、って言ってあげた」
みたいなことを話してきたことがあった。
ん?
と何かが引っかかりつつ、
「良いなあ〜!」
みたいな会話をした。
今なぜかそのことを強烈に思い出したのだが、あれは姐さんが私に対してマウンティングをとっていたんだなと思う。
そのことが引っかかったんだ、私。
マウンティングは過去も今も苦手である。
今でこそマウンティングを取られそうになったらスルッと身も心も逃げる術をだいぶ見出してきていると自負しているが、過去の私はそうではない。
姐さんともその後なんやかんやとやりとりをしていたが、ある時あまりにも私に対する扱い?がぞんざいに感じてしまい、それを本人にぶつけた。
そして姐さんは「反省してるけど、しばらく連絡を取るのは辞めます」みたいなことを言ってきたと思う。
それからもう2度と連絡を取ることも会うこともなかったのだが、共通の友人が姐さんと直接会った時に
「シェリーちゃんはどうしてるのかな」
みたいな話があり
「ご結婚されましたよ」
と答えたところ、姐さん絶句してました、という報告を聞いた。
その時、姐さんは結婚してなかったそうなので、私が独身だったら安心してたのかな。
ま、でも、結婚したと聞いても良かったね、と言えないような人とは絶縁して良かったと思いますわ。
ちなみに「姐さん」は自ら呼んで欲しいみたいな雰囲気だったので姐さんと呼ばせていただいてました。
常に自分が上でありたい人というものはいるもんだなと思う。
2023-09-04 [nonsense]
いよいよssブログに見切りをつけたく、、noteで一旦お試しを始めてみたのだが、どうも続かない…
あの雰囲気に慣れてないだけかな。もうちょっと静かに閉鎖的にやりたかったのだが。
あと、ssブログからのお引越しは難しそう…読み込みに失敗してしまうよ。
今思ったけどmacでやろうとしたからかな~。winでも一度試してみるか。ってかその時間がなかなかないけども。
まーここはここで残しといて、noteで新規にっていうのでもいいか…
そんな揺れるブログ事情であります。