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クワの木の紅葉 [草や木そして花]

 クワは、カイコの飼育、ひいては絹の生産に欠かせない植物でした。
江戸時代以降、さまざまに改良されて、その生産性を高める歴史がありました。
そうした歴史を秘めた「一瀬桑」の標本木です。
市川三郷町の歌舞伎文化公園の一角にあります。
そのクワの木の葉も、じょじょに黄色く色づきを見せていました。

(撮影: 2006.11.28 市川三郷町上野・歌舞伎文化公園にて)


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