アメリカの小さな村の消防署 チマヨ消防署にて その2 [はたらくクルマ サンタフェ編]
まずは、お詫びから。
昨日、エンディング部分の原稿を書いた後に、うっかり「公開」のままにして放置してしまいました。本文抜きのお見苦しい記事をご覧になった皆さん、申し訳ありませんでした。
さて、前回に引き続き、今回もアメリカ合衆国ニューメキシコ州の小さな村、僕の大好きなChimayo(チマヨ) の消防署で特別に撮らせてもらった写真をお送りします。例によって、私は消防関係や特殊作業車両etcのマニアではないので、ろくな説明も出来ませんが(苦笑)・・・多分、日本では滅多に見られない現地の写真を、しばらくの間お楽しみいただければ何よりです。
雄姿!
カッコイイ救急車が写り込んでいますねぇ・・・
このホーン、どんな音がするんでしょう?
今までのアメリカ・ニューメキシコ州の出張中に、消防車・救急車のお世話になったことは幸いありませんが・・・アルバカーキ市内で、クルマを追突された時にレスキュー車が飛んで来てくれたことが一度だけ・・・不幸中の幸い、全く怪我のなかったことが奇跡的!
前回の記事に掲載した写真の縦バージョンです。
この辺のパネルが、どうやらポンプ等の操作スイッチみたいですね。
前回もご覧いただいた酸素ボンベの写真です。
この辺のバルブ類を、角度を変えてもっとアップで撮っておけば良かったかなぁ~・・・と、今になってチョット後悔しております(苦笑)
車庫入口の上にある看板です。かなり高い位置にあったので、下から見上げて撮るとこれが目いっぱいです。
実は、まだ写真のストックがあるんですよね。救急車の写真なんかも・・・マニアでもないのに、ついつい撮ってしまいまして・・・笑
ということで、次回もどうぞお楽しみに。
お陰様で、新年早々なんだかんだと多忙な毎日を送っております。毎度のことで恐縮ですが、皆さんのところにお邪魔するペース、いただいたコメントに返答するタイミング等がかなり遅れがちになることもあるかもしれません。あしからずご容赦下さい。
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