今日のロンドン散歩

ロンドン自然史博物館に立ち寄りました。

 

自然史博物館外観　建物の装飾に動植物が使われています必見。

自然史博物館　http://www.nhm.ac.uk/

 

 

こんなに大きなナマケモノが地球上にいたとは！

ドードーの骨格標本は前に紹介しましたが、

http://blog.so-net.ne.jp/basilst/2006-03-25-6

絶滅してしまったレプリカ剥製です。ここには二体展示があります。

 

 

 

Dodo 関連の本

Dodo: A Brief History

• 作者: Errol Fuller
• 出版社/メーカー: Universe Pub
• 発売日: 2002/12
• メディア: ハードカバー

コメント 7

ドードーだぁ・・・・（＾＾）♪　　可愛い。ムクムクしていて☆
日本でアリスの食玩が沢山出てました。沢山ありすぎて買えなかったけど、
このフィギュアを集めるよりアリスのＤＶＤ見てる方が好きかなぁ～。
非現実的な世界とか、物とかっていいですよね☆
by SACHI (2006-04-04 19:29) 

アリスものっていつの時代にも雑貨で出てきますね。
紅茶屋さんのウイタードでいろいろ出してました。
ドードー人間の恐さを知らずに近づいたら食べられちゃった。
残念ですね、永遠にもう生きた姿見れないのは。
by いっぷく (2006-04-05 01:19) 

ドードーの前にもおばさんが通ってくれてれば(^^)
剥製が残ってるなんて知りませんでした、
生きてれば間違いなく人気者になってたと思えるルックス
ホント残念ですね‥‥。
by あーろん (2006-04-05 09:34) 

博物館へは日参しているので、また撮るチャンスはあるでしょう。
そのときにね、あーろんさん。
博物館は展示物の入れ替えをさりげなくするので、写真ＯＫのところでは、パチパチ記録しています。デジカメに感謝です。
by いっぷく (2006-04-05 16:05) 

ドードーは「ドリトル先生」で興味をもったトリです
生きてるの　みたかったなぁ～
ハシビロコウってトリがいるんですけど　それ見ると　ああドードーって
こんなのをもうちょっとずんぐりむっくりにしたのかな～なんて思います
by (2007-07-05 08:13) 

mompeliさん：

ドードーは鳩と近い仲間だそうです。
天敵もいないところに住んで生活してたのに
人という天敵がきて滅ぼされてしまった悲しい歴史です。
ハシビロコウって探して見てみますね。
by いっぷく (2007-07-05 22:56) 

ドードーの本も買ってみようかなぁ。悲しい話であることは知っていますが。
これだけ剥製が残っていれば、このあと復活できるかもしれませんね。
復活させるべきかは議論があるでしょうけど。
by 春分 (2009-01-31 07:58)