鮎の沢煮きのこ鍋 [ゲリラの宴]
鮎(あゆ)がきました!はるばる播州?の方から!
「ちぶさの天然!」
送ってくださったお大尽が電話でいいます。
ふ!乳房ねぇ、、、!?
表の顔は謹厳実直!
クソまじめがバカ正直を着たようなお大尽ですが
私は知っています!裏の顔を!
エロDVDが風俗の看板を背負っているような
アフター5の顔を。
乳房の天然、、、の鮎?!
天然のおっぱい?!の味がするの?!
「乳房じゃないっ!ちぐさ!」
「千種川(ちぐさがわ)の鮎!!」
お大尽が怒っていい返しました!
あは!すみません。
立派な鮎です。
天然は形がいいですね。
さっそく!
毎日3食とも弁当ですませている可哀想な身の上の
おじさんたちを呼んであげましょう。
名づけて沢煮きのこ鍋。
昆布だしを煮立てて
醤油・砂糖・塩で吸い物より薄いくらいに味をつけます。
軽くあぶった鮎と茸を入れます。
今回の茸は
舞茸!椎茸!しめじ!平茸!榎茸!エリンギ!
なんという!すばらしいハーモニー!
青菜は水煮のわらび。
国産のわらびの高いこと!
そういえば中国産の瓶詰めの山菜!
最近!見かけませんね。
安全安心が揺らいでいるのでしょうか。
コメント 0