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フィッシャーリゾート庄原 [アウトドア@広島]

釣りキチ三平はちょうど小学生のころから連載され、大学に入学するくらいまで連載されて、私にとってはそれなり影響されたマンガでした。3年くらい前から新作を年数回出版されようになり、その後新作と旧作を月2回連載のかたちで2年半ほど続きました。
それが今週をもって最終回。単行本の時も全巻揃えましたが今回も結局1冊も漏らさず全部買ってしまいました。懐かしさもありましたが現在でも通じるそのストーリーには今のマンガにはない新鮮さがありました。

矢口高雄ホームページ
http://www.sampei33.jp/

釣りキチ三平平成版 6 (6)

釣りキチ三平平成版 6 (6)

  • 作者: 矢口 高雄
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/03/11
  • メディア: コミック

数年前ちょっとした釣りブームがあり、ある釣りにはまっていました。渓流でルアー。釣りキチ三平の影響でもあるんですが広島では10数年前には誰もやっていなくて、おまけに釣れない。すれ違う釣り師に何やってんだと白い目で見られながら…
ところが広島周辺では初のトラウト系管理釣場「フィッシングエリア瑞穂」ができ一気にトラウトルアーがブレイク?「フィッシングエリア瑞穂」はちょいと本気ではまって月に数回行っていたりした。最初は釣れなくていろんなことを試してみるけど5メートル隣の少年は爆釣なのにこっちはまったくだめなんてこともあり、ほんとに研究しました。
すると努力するものです、コツをつかんでコンスタントの釣れるようになりました。それまでまぐれでしか釣れなかった渓流でもなんとコンスタントに狙って釣れるようになったんですねェ、これが。そうこうするうちにブームは去ったのか「フィッシングエリア瑞穂」はなくなってしまいました。

というよりここができたのです。
フィッシングレイクたかみや
http://www.artfishing.co.jp/fltakamiya.htm

しかし、ここは数回しか行ってません。「フィッシングエリア瑞穂」の時は、自分自身ルアー釣りの成長過程であっていろいろ楽しむことができたのですが、やっぱりここでもコンスタントに釣れて試行錯誤する楽しみ?がないんですよ、これが…それよりまったく自然の渓流のほうが奥深いわけで…
するといろいろチャレンジしたくなってここでフライの練習もしましたが今は休止のようです。

フライスポット大谷
http://ww3.enjoy.ne.jp/~flyspototani/

そして、これまたこの3~4年渓流にも行ってません。
最近は時々近場の

七瀬川渓流釣場
http://www.netmarketweb.com/outdoor/nanase/

に、夕方行ってサクッと楽しんでくるくらいですかねェ。

と、今日の夕方ローカルニュースで

フィッシャーリゾート庄原
http://www.fishing-shobara.com/top.html

が、来月オープンだとのこと…時間が取れたら久々に行ってみるかなぁ~しかし、広島から庄原は遠い、高速使って往復すると軽く1万円以上かかるし…やっぱ近場でサクッと…かな
そういえば一時期小瀬川上流に管理釣り場ができるという噂があったけどどうなったんだろ?…


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コメント 1

sito

初めまして(^^♪私も、しじゅう男です。昨日、庄原の下見に行ってきました。釣り具屋でパンフもらって地図なりに......なんだなんだ、ここは。
バス釣りを始めた頃に、連れてきてもらったとこじゃないかー(ーー)
まだ魚は入ってないようでした。少しかよってみようかと(^_^)
by sito (2005-09-24 17:48) 

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