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プロフィール詳細説明1 [日記・雑感]

わたくし、「しゃくれアゴ」のプロフィールを詳細にUPします。

誕生:昭和49年(西暦1974年)11月06日(水) 午後05:20(19:20)頃。
身長:49cm 体重:3850g 胸囲:34cm
私の体は、平均値よりもやや大きかったようですね。

11/06お昼頃、母のおなかに陣痛が。祖母に電話して来てもらうことに。
兄を産んだ経験上、産んだ後にお腹が空くので、今回は、たくさんご飯を食べてから病院へ行ったとのこと。

母の膣から取り出されるとき、私と母とを結ぶ臍の緒が、私の顔や耳に巻き付いていて、取り上げるのが、けっこう痛かったのよ。と母。

 ←くわえる私  ←ボケ(満足げ?)顔な私

さてさて、私の名前はどうなるの?
と思っていると(当時の私がそんなことを思っているハズもなく)、出雲大社系の神主様が我が家を訪ねられ、沢山の蝋燭に子どもの名前を記し、火を付けた。
神主が低い声と高い声を織り交ぜながら、炎が踊る蝋燭の前で祓串(はらえぐし?)で、蝋燭の炎の上あたりを祓った後、周りにいる私たち(氏子?)の頭上を祓ってくれたんです。

そしてまた、神主様が祓串を数十、数百ある蝋燭の上へゆっくりと祓う。
どうやら神主様のクチからこぼれてくる声は、「白龍さま・・・どうぞ、・・・お願い申し奉ります・・・」な感じ。
で、神主様の持つ祓串が止まった先の蝋燭に書かれている名前を読む。

「Y。うん、Yはいいなジャ」
そんなのが、私自身の命名の儀だったのかなぁ?

親戚(叔父、伯父、叔母、伯母、父、母、祖父母、など)いろんな人に私の名前のでき方というか、命名された方法について、じゃっかんのズレがあるんです。
叔母(母の弟の妻)は、「わたしが昔つきあっていた彼氏で、Kくんっていたの。だから、同じ感じで読みを買えたんじゃないの?」という。人の命名の儀で、叔母のかつての彼の名前を出されても、困ったものである。
私の下の名前は「Y」。読みは訓読みすれば、Y。音読みすれば、K。
どっちかというと、前者Yは戦国時代とかに登場しそうな古風な名前(実際、源義経が頼っていった平泉の藤原家には、藤原Y(源頼朝から「義経はおらんか?」との厳しい攻めにも耐えていたが、とうとう最後には義経のことを頼朝に売ってしまい、その後、自分も頼朝によって討たれたとか)がいたとか。
後者であるKは、最近、良く耳にする名前でもある。
大友K・・・有名人はこの人くらいしか思い浮かばないけどね。


↑ 親戚の結婚式で、私は父親に抱かれています。
 いや~、ほんとにめんこいですね。 

 

この続きは、また後でね。
再見!!


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