SuperSimpleController(その8)メモリ関連のマシン語実装
前回の記事でALUとジャンプ関連のマシン語の実装ができたので、今回はメモリ関連のマシン語について書いてみます。
また、本記事の後半にハード的な問題と対処方法についてメモしておきます。
今..
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SuperSimpleController(その7)マシン語の実装検討
前回の記事でジャンプ命令が動くようになったのでマシン語の実装検討を進めています。
今回のオリジナルCPUはROM内に制御信号を格納する方式でALU自体もROMで実現しているので自由度は高いのです..
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SuperSimpleController(その6)JP命令が動いた!
前回の記事の冒頭でジャンプ命令の処理の中でアドレスが想定通りに設定されないことを書きロジアナ画面も貼りましたが、原因が判明しジャンプ命令が無事動作するようになりました^^
原因はなんとTL8..
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SuperSimpleController(その5)開発環境について
前回の記事でALUの設計がほぼ完了したのでいよいよブレッドボードでの確認作業に入っています。
リセット後の初期化処理とアドレス0000hからのマシン語を動かすまでの動作は何とかできたのですが..
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SuperSimpleController(その4)ALUの検討
前回の記事で今回検討中のオリジナルCPUのブロック図を書いてALUの機能指定ビット数を3bitから4bitに増やしたことを書きましたが、この状態でも今回使うUV-EPROM(M27C322:2M x..
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