Bayesian Population Analysis using WinBUGSのコードをStanに移植してみる(第7章その1)
第6章の次は第7章 Cormack-Jolly-Seber (CJS) モデルによる捕獲再捕獲データのモデリング。これは、Stan Modeling Language User's Guide a..
タグ: STAn
Bayesian Population Analysis using WinBUGSのコードをStanに移植してみる(第6章その2)
前回、Nをうまく推定できていなかった捕獲再捕獲データのモデリングです。データがえられる過程をかんがえなおして修正してみました。
[2015-11-29 0:43]これはまだダメでした。あとで..
タグ: STAn
Bayesian Population Analysis using WinBUGSのコードをStanに移植してみる(第3章)
ふと、Kéry & Schaubの“Bayesian Population Analysis using WinBUGS”のBUGSコードをStanに移植してみようとおもったので やってみ..
タグ: STAn
2階差のCARモデルを同時密度をつかってStanで実装しようとしてみたが【追記あり】
beroberoさんの「[Stan] 久保緑本11章のCAR model(空間構造のあるベイズモデル) 訂正版」では、DAGをつかってCARモデルをStanで実装していましたが、「岩波データサイエ..
タグ: STAn
論文
所内誌で2ページですが、論文が公開されました。Stanで拡張相対成長式へのあてはめをおこなったものです。
樹種間差および測定誤差を考慮した胸高直径—樹高関係のベイズ推定. 森林総合研..
タグ: STAn
Stan: RStan 2.7.0で並列化
Stan 2.7がリリースされました。RStanがCRANにはいって、並列化に対応したとのことなので、ためしてみました。
タグ: STAn RStan
時系列データを分散分析してしまった例
時系列データをそのまま回帰分析にかけるとマズいという話は、ことしの生態学会で久保さんがされたそうです(すいません、別の集会にいってました)。最近、時系列データを、時間を群にわりあてて分散分析してい..
タグ: R STAn