記事 での「革」の検索結果 577件
革の話2 革のサイズと繊維の特徴
革のサイズは10×10㎝を基準として、DS(デシ)という単位で表します。成牛革は200~300DS(1頭を背にそって半分にした大きさ)ありますが、ゴートは1頭分が60~80DSです。大きめの食卓テ..
タグ: 山羊 1頭分 一頭分 革工房YUNTAKU 革工房ゆんたく ゴート革 ゴート 山羊革 ゴートスキン 一頭
革の話1 ゴート(山羊)
革工房ゆんたくの作品は、ゴート(山羊)という革を使っています。この革は繊維が細やかで軽く柔軟性のある革です。バックなどを成牛革で作るとどうしても重たくなりがちですが、ゴートは軽いのでバックに物を入..
タグ: 皮 革工房YUNTAKU 成牛革 ゴート革 吟面 革 革工房ゆんたく ゴートスキン シボ ヤギ革
「イルカの三つ折キーホルダー」の在庫を増やしました。
しばらくの間、売り切れで、ご迷惑をおかけしていました「イルカの三つ折キーホルダー」が出来上がりましたので、在庫数を増やしました。ご注文お待ちしております。
イルカ(いるか)の三つ折キーホルダーの..
タグ: 革製品 革工房ゆんたく ネットショップ 手造り イルカ雑貨 イルカ小物 三つ折キーホルダー インターネット販売 いるか イルカグッズ
システム手帳 イルカ(いるか) 仕立て
表側の本裁ちが終わったら、裏の部分を豚革と芯で作ります。型紙を使って、それぞれ裁ちますが、豚側は、ほんの少しだけ大きくしておいて、表革と貼り合わせてから余分な部分を切り落とします。システム手帳の金具も..
タグ: いるか いるか柄 イルカ イルカ柄 イルカグッズ イルカ雑貨 イルカ小物 手作り 手造り 革製品
システム手帳 イルカ(いるか) 最後の染め
表側の本裁ちが終わったら、一番最初に防染したイルカの腹の部分に、アクリル絵の具の白を細筆で塗っていきます。アクリル絵の具は、3回塗ります。貝の部分にも白の点や線を慎重に入れ、最後にイルカの目を入れ..
タグ: いるか イルカ いるか柄 イルカ柄 イルカグッズ イルカ雑貨 イルカ小物 手作り 手造り 革製品
システム手帳 イルカ(いるか) 本裁ち3
同じ革から、ベルト、ペン入れの部分もここで裁っておきます。
イルカグッズ、イルカ雑貨、イルカ小物をあつかっているネットショップも多くありますが、革工房YUNTAKUでは、イルカ(いるか)のシステ..
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システム手帳 イルカ(いるか) 本裁ち1
革の染めが終わると、次は仕立ての工程に入ります。初めにかいた和紙の図案を染め終わった革に置き、上下左右の中央点を革につけます。
イルカグッズ、イルカ雑貨、イルカ小物をあつかっているネットショップ..
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システム手帳 イルカ(いるか) 艶出し
数日掛けて薄い色から濃い色へと紺色を塗り重ね、全体の染めが終わる頃、革にやや湿り気が残っている状態になったら、乾いた布でふきます。こうすると革全体に光沢が出ます。光沢が出る頃合いが難しいのですが、..
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システム手帳 イルカ(いるか) 全体染め
陽の光にかざして、再度防染の確認をしてから、薄い紺色の液体染料を全体にかけます。乾かしては、刷り込み刷毛でまた色をつけ、薄い色から濃い色へと何度も色を重ねていきます。部分染めしておいたイルカの柄が..
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システム手帳 イルカ(いるか) 二回目の防染
部分染めが終わると、次はその色を残すための防染をします。仕上げに使う水性の革用仕上げ剤を容器に少量取り分け、細筆を使って図案すべてにその液を付けていきます。一度だけでは防染が弱いので、必ず2回液を..
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