空からの言葉
止められはしない　心の奥　響く言葉 ずっと心配していたの　あなたの弱さ　知っているから そっと見守っているしかない私　とても歯がゆい 聞いて 今は触れることも叶わない ..
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冬の夜景に
　　　　　　電車の音が遠くから　　　　　　聞こえてくるの　　　　　　冬の夜景　　　　　　たくさんの人が生きていて　　　　　　たくさんの人が帰路につく　　　　　　そんなみんなが　　　　　　幸せに　　　　..
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きみのえがお
きみをえがおでかがやかせるにじにわたしはなりたい
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道と空と私
空のように移ろいやすい私迷うことなくこの道を進みたい
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希望の箱
希望の箱は自分しだいで中身が変わる勇気を持って開けなくちゃ
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銀の鈴を鳴らそう
　　銀の鈴を　鳴らそう 　　雲ひとつ無い　月夜だから 　　星の階段　上りつめて 　　優しい月まで　届くように 　　　　　　悲しいことも　辛いことも 　　　　　　全部　包んで　流し..
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いのち
　詩人　吉野弘さんに「生命は」という詩がある。 　芙蓉の花のおしべの長さは、めしべの半分にも足りない。 めしべは同じ花のおしべから受粉を望んでおらず、虫や 鳥、風、水などの「他者」に期待して..
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あなたの歌を聴くの
寂しい時には　あなたの歌を聴くの 甘く囁く　あなたの詞に 心を　合わせていくの 　　 　　　　　励ますような　声じゃない 　　　　　力いっぱいの　魂の叫び 　　　　　優しい気持ちに..
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４７　～考えると～
　　　考えると 　　　不安で 　　　立ち止まり 　　　 　　　悩むと 　　　怖くなり 　　　進めなくなる 　　　感じたら 　　　恐れず ..
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新時代
古い記憶に縛られながら　生きていく人々 どんなにもがいても　断ち切ることの出来ない呪縛 過去の栄光にしがみついて　生きていく人々 流されずにいても　それはただ　縛られているだけ 　..
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４６　～ごめんねよりもありがとう～
　　　ごめんね　よりも　ありがとう 相手が私にしてくれた時、例えば迎えに来てくれた時、おごってくれた時、分けてくれた時。 私は「わるいね～」とか「すいませんね」とか「ごめんね」など..
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