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タグ検索トップ  >  記事  /  管弦楽曲
記事 での「管弦楽曲」の検索結果 247
グラミー賞受賞作曲家、ドアティの、いともアメリカンな世界。
音のタイル張り舗道。 ] 12:00 08/26
アメリカの作曲家、マイケル・ドアティ(b.1954)。 近頃、何となくその名前が視野に入ってきていて、どんな感じの音楽なのだろう?と、ぼんやり気になっていたのだけれど... 驚いた!今年のグ..
タグ: 現代 アメリカ 管弦楽曲 ピアノ 協奏曲 オルソップ
オリジナルを求めて... 管弦楽組曲...
音のタイル張り舗道。 ] 13:00 08/02
G線上のアリアでお馴染みの、バッハの管弦楽組曲... あまりに定番過ぎて、あまり顧みることもなかったのだけれど、今、我々が耳にしている版とは違う、オリジナル版があった。と、知って、..
タグ: 18世紀 バッハ ピリオド 管弦楽曲 バロック
現代音楽の博物誌。
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 07/06
クラシックというジャンルは、やっぱりストイックだと思う。が、時代が下れば下るほど、そうでもなくなってくる。さらに、現代ともなれば、何でもあり。博物学的(?)な広がりを見せて、おもしろい!そんな..
タグ: 現代 ヴォーカル 管弦楽曲 ボーダーライン上のエリア アンサンブル・モデルン HKグルーバー
北欧の異才、ダウスゴーを聴き直す。
音のタイル張り舗道。 ] 20:00 06/18
とにかく、キンモ・ポホヨネンは、衝撃的だった... これもまた北欧なのか?と、自分の中の北欧のイメージが大きくグラついたのだけれど。いや、「北欧」というのは、安易なイメージでは括れない、振れ幅..
タグ: モダン+ピリオド/ハイブリット 19世紀 交響曲 ヴォーカル ベートーヴェン ベルリオーズ ダウスゴー 管弦楽曲 "Opening Doors" ドヴォルザーク
ふたりのシュミット。
音のタイル張り舗道。 ] 11:00 06/12
久々に新ウィーン楽派の音楽を聴いて、いろいろ考える... 新ウィーン楽派による12音技法の発明が、その後の音楽を一変させた!と、何となく把握している近代音楽史なのだけれど、そういう教科書的な..
タグ: 20世紀 管弦楽曲 ピアノ 協奏曲 フランス ヴォーカル コーラス ルイジ バレエ 左手のためのピアノ作品
ピアノ付き交響曲。
音のタイル張り舗道。 ] 17:00 05/28
梅雨入り?!と、驚く。驚きつつ、5月の梅雨空に、気分も重くなる。いくらなんでも、早過ぎる! なんて、天気の話しから始めるのは、どうにも、筆が進まず... いや、キーボードを叩けず..
タグ: 管弦楽曲 ピアノ ブラームス 協奏曲 19世紀
ドビュッシー 管弦楽曲全集チクルス
プレコの日記 ] 13:15 02/06
今朝は朝6時に起きて、防寒ジャージに着替えると自宅前でストレッチをしてから、早朝ウォーキングに出た。 歩き始めた頃はまだ真っ暗であったが、やがて明るくなってきて、雪がちらほら降ってきた。 ウォーキ..
タグ: ドビュッシー 管弦楽曲 マルティノン
二〇一一、始まりのワルツ。
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 03/02
さて、ひと月早く、新年度を迎える音のタイル張り舗道。であります。 本日を以って、2011年リリースのアルバムを取り上げてゆくことに... のつもりでありましたが、本年はそのあたり、ちょっとユ..
タグ: ウィーン・フィル 管弦楽曲 19世紀 リスト シュトラウス・ファミリー
二〇一〇、やや無謀?けど振り返る...
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 02/12
さて、2010年を振り返る。 で、これが、毎年、楽しみ!一枚一枚に追われていた頃は、結構、必死。けど、それらを俯瞰して、どれが一番おもしろかっただろうか?と、いろいろ思いを巡らすのは、ワクワ..
タグ: 交響曲 管弦楽曲 協奏曲
天の邪鬼、ドビュッシーと...
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 01/07
ジュン・メルクルと、彼が率いる国立リヨン管弦楽団による、ドビュッシーの管弦楽作品集、vol.4(NAXOS/8.572297)を聴く... のだけれど、その前に、ドビュッシーの管弦..
タグ: 20世紀 フランス ドビュッシー 管弦楽曲 メルクル 劇音楽 シェイクスピア バレエ
「今」と向き合う。現代音楽、諸相...
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 11/14
えー、現代モノが好きでして。コンテンポラリー・アートに、コンテンポラリー・ミュージック... コンテンポラリー・ダンス... コンテンポラリー... それらをきちっと理解できているかは、微妙な..
タグ: 現代 フランス スペイン 協奏曲 管弦楽曲
21世紀の深き淵から...
音のタイル張り舗道。 ] 05:00 10/27
ヴァイオリンの鬼才、ギドン・クレーメル... その存在は、クラシックの権威主義的なあたりに抗うような感覚を孕んでいて、時に、パンキッシュにすら感じることもあった。けれど、今はまた、..
タグ: 現代 20世紀 19世紀 管弦楽曲 ボーダーライン上のエリア クレーメル
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