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記事 での「秋田県」の検索結果 921
170 大明神崎=男鹿市北浦西黒沢(秋田県)忠魂の碑は哀し白蕨
 男鹿半島の北部は「北浦」という総称で地名がくくられているが、いわゆる“男鹿温泉”は北浦湯本にあり、大明神崎はその西にある北浦西黒沢にある。この男鹿温泉というところは、地図で想像していたのとはまっ..
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169 弁天岬=男鹿市戸賀戸賀(秋田県)まーるいマールが二つ三つ
 弁天岬は戸賀湾の北に延び、その懐にひっそりとある戸賀の集落を抱えて守っている。ニノ目潟越しに見たこの遠望写真は、実は昨年に入道崎に来たときにバスが立寄った八望台から撮ったものである。南側のゲド鼻..
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168 ゲド鼻=男鹿市戸賀塩浜(秋田県)なまはげよりももっと怖いもの
 朝一番の加茂発のバスに乗って、男鹿温泉に向かう。ホテルの送迎車が出るのは遅くなるというので、それを待ってはおられない。なにしろ、今日は秋田県も南の端に近い象潟まで行く予定なのだ。  加茂と戸賀..
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167 長崎=男鹿市戸賀塩浜(秋田県)きららかに陽の落ちて
 長崎という岬は、ホテルの北側に続く岩のでこぼこが入り組んだ海岸にある。ここまでを桜島というのかどうかは、実はよくわからない。  「桜島」という表示は、どの地図にも出てこない。だが、この「男..
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166 剣崎=男鹿市戸賀加茂青砂(秋田県)5000万年前のことは想像できない
 岬の風景は、多かれ少なかれどこでも似たようなものである。訪ねる岬ごとに、岬・崎・鼻と名前は異なれど、海の中に地面の出っ張りが突き出しているだけで、単に岩があって磯があって、波があって風がある。た..
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165 天ヶ崎=男鹿市戸賀加茂青砂(秋田県)バスも通わぬ道を行く
 回遊プランを考えるため、バスダイヤを調べていて、そこで初めてこの男鹿半島はぐるっと周回できる半島ではないことに気がついた。秋田中央交通の路線バスは、南側男鹿駅からのバスは、船川港本山門前までしか..
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164 潮瀬崎=男鹿市船川港小浜(秋田県)ゴジラとなまはげ
 男鹿駅前からバスに乗るときに、飲み物を買うのを忘れていた、いや、忘れていたというよりも、まだ少し残りもあるし、どうせ途中どこにでも自販機があるから…と思っていたのだが、椿漁港で残りを飲み干してみ..
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163 館山崎=男鹿市船川港双六(秋田県)菅江真澄の歩いた道
 椿の漁港は南側に広く拡張されていて、比較的近年に整備が進んだらしく、漁業なんとかセンターなどいくつかの建物と公園があり、長いテトラポットの防波堤が海に向かって延びている。その付け根から塔のような..
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162 金崎=男鹿市船川港椿(秋田県)「ツバキ自生北限地帯」の怪
 金崎という岬も、先端に岩島があり、地図の地名表記も鵜ノ崎と同じく、この島のほうについているような…。しかも、ここも国土地理院の地形図では東側には岩礁地帯がサンゴ礁のように取り囲んでおり、これを陸地に..
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161 鵜ノ崎=男鹿市船川港女川(秋田県)島が岬かはたまた岬が島か
 南北に細長い男鹿の中心街を、バスはあっという間に通り抜けてしまう。石油備蓄基地のタンクを左手に見ながら道がカーブすると、もうここからが男鹿半島南部の海岸線を走る。さすがに、ここまでくると国道では..
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160 生鼻崎=男鹿市脇本脇本(秋田県)なまはな・なまはげ?
 秋田といえば、なまはげである。情報化社会とかいうことばがもっともらしい顔をして飛び交うようになるずっと以前から、広島の中学生でも秋田のなまはげは知っていた。けれども、それは通信社配信のヒマダネ新..
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043 入道崎=男鹿市北浦入道崎(秋田県)きれいな緑の園地に白黒灯台が立つ男鹿半島の北端の岬は
 能登から北へ日本海沿岸をみると、ほとんどのっぺりした海岸線が続く。そのなかで、突出しているのが男鹿半島である。毎年のようになまはげのニュースはみていても、実際に行ったことがなかったが、06年夏の..
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