記事 での「現代思想」の検索結果 97件
2009-04-18
2 デカルト、カント、ヘーゲルの近代哲学の二元論
認識とその対象が一致する=人間が世界を完全に正しいかたちで認識する
=人間理性の真理に対する能力
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タグ: 現代思想 2-1-2 二元論 デカルト 経験論 カント ヘーゲル フッサール
2009-04-17
2 デカルト、カント、ヘーゲルの近代哲学の二元論
ドイツ観念論の完成者 ヘーゲル
概念:潜在的な本質のようなもの。
人間は認識するプロセスにおいて、概念を認識する。
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タグ: 現代思想 2-1-2 二元論 ヘーゲル 思考の用語辞典
2009-04-16
2 デカルト、カント、ヘーゲルの近代哲学の二元論
ドイツ観念論 カント
真理:人間の認識の共通性のなかに真理を探す。
命題の真理(事実との一致)という概念から、真理そ..
タグ: 現代思想 2-1-2 二元論 カント 思考の用語辞典 落書き
2009-04-15
2 デカルト、カント、ヘーゲルの近代哲学の二元論
ドイツ観念論 カント
意識:「純粋統覚」 意識する行為と同時に実体でもある、人間の思惟と表象の根源
イデア:理念 ..
タグ: 2-1-2 現代思想 二元論 カント 思考の用語辞典
2009-04-14
2 デカルト、カント、ヘーゲルの近代哲学の二元論
イギリス経験論哲学 ロック、ヒューム
演繹と帰納:ヒュームは、因果関係の認識の可能性そのものに疑念をいだいた。
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タグ: 現代思想 2-1-2 経験論 デカルト 思考の用語辞典
2009-04-13
2 デカルト、カント、ヘーゲルの近代哲学の二元論
デカルトのコギト 「わたしは考える」
意識:動詞 意識する行為
名詞 意識している状態―状態を保つ「実体」が想..
タグ: 現代思想 2-1-2 二元論 デカルト 思考の用語辞典
2009-04-12
PART 2 現象学から実存主義へ
現象学とは何か、それはどう展開したのか? 竹田青嗣
1 認識とその対象との一致はどのように保証されるか
フッサール現象学 エドムント・フッ..
タグ: 現代思想 2-1-1 現象学 フッサール
2009-04-11
4 人間の終焉と構造主義、ポスト構造主義へ
構造主義からポスト構造主義へ
構造主義の登場とそのヒューマニズム批判によって、「理性的な人間」の外部に発見されたもの
諸民族の文化
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タグ: 1-1-4 ポスト構造主義 現代思想 落書き
2009-04-10
4 人間の終焉と構造主義、ポスト構造主義へ
構造主義の登場と人間の死
レヴィ=ストロース『野生の思考』 文化人類学の新しい考え方
構造主義
人間の意識には自覚されない構造のな..
タグ: 落書き 現代思想 1-1-4 構造主義
2009-04-09
4 人間の終焉と構造主義、ポスト構造主義へ
サルトルのアンガージュマン
アンガージュマン(投企・参加)
なにものにも根拠づけられない意識が、客観的な世界に対し責任をとり
自分自身をそ..
タグ: 1-1-4 現代思想 サルトル
2009-04-08
3 形而上学の批判と現代思想の起源
現象学と実存主義
(→PART 2 現象学から実存主義へ があるので簡略)
形而上学の内部での形而上学批判
フッサールの現象学
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タグ: 現代思想 1-1-3 現象学 実存主義
2009-04-07
3 形而上学の批判と現代思想の起源
ソシュールから記号論へ
(→PART 3 記号論という新しい波 があるので簡略)
言語を「差異の体系」として捉える。
言葉の意味は別..
タグ: 現代思想 1-1-3 ソシュール 落書き