平成恋活白書：理由のある男　その３
　妻帯者ばっかり＆本当に田舎のおじちゃん集団（よくも悪くも）に異動になってしまったＥさん。　　異動の挨拶の時だけだと思っていたのですが、毎日スーツにネクタイ＋作業服。そして上には研究中は白衣です。夏な..
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平成恋活白書：理由のある男　その２
　人生、花盛りの２０代を男の人ばっかりの職場で過ごせるのはある意味、とても幸せなことだと思います。これが、妻帯者ばかりではなければ、の話ですが。　私の他の１名の女性はほぼ２年くらいで寿退社してしまい、..
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平成恋活白書：理由のある男　その１
　恋愛、結婚ブログなので、またまた新シリーズです。　私は自分で言うのもなんですが、がっかり＆残念な容姿の持ち主です。でも、そういう私でも話かけてくださる男性もいたわけです。というか、女性に見られてませ..
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平成恋活白書：神がかりの男　その１０
　恋バナのはずが、気がついたら、占いばかりになってしまいましたが、考えてみると、Ｄさんとは何もなかったのです・・・・というか、こんなに占いを信じてはる時点で、私には無理でした。　さて、占いも終盤にさし..
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平成恋活白書：神がかりの男　その９
　まだまだ占いは続きます。　というか、Ｄさんにとって害がないならば、それでいいんじゃないの？と思うのですが、Ｄさん、私の事まできちんと占ってくださろうとしています。　私の方も、何を言われるのかワクワク..
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平成恋活白書：神がかりの男　その８
　一度だけＤさんと食事をしてくれ！と頼まれた私。泣く泣く？食事に行くことになりました。　が・・・・・・その前に寄るところがあるという・・・・・・　・・・・・・・・・そこは・・・・・・・・　そうです！神..
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平成恋活白書：神がかりの男　その７
　自称とってもいい人のＤさん。　いい人って、悪気なく人を傷つけてしまったりすることってあると思うのですが、当時のＤさんはまさにそんな感じでした。　あれから、Ｄさんの自分語りが入り、かつ、取引相手＝お客..
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平成恋活白書：神がかりの男　その６
　毎朝、あぶら揚げの味噌汁を飲んでいて、乾杯をしなくて、自分をいい人すぎると言う、Ｄさん。　まぁ、そのくらいならば「ちょっと変？」と思うくらいなのですが、服装が水晶ネックレスに紫のシャツなのです。さす..
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平成恋活白書：神がかりの男　その５
　お酒も適度に入ってきたＤさんと私達。　「昔、自分で占いやってはったじゃないですかー」とたずねるとＤさんは自分の話を始めました。　「いやぁ、占いやってたんですけどもねぇ、俺の占いは科学的根拠が全くなか..
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平成恋活白書：神がかりの男　その４
　ぱっと見は普通のＤさん。そして、ぱっと見は普通の設計事務所・・・・・・なのですが、盛り塩がこれでもかっ！っていうくらい壁に並んでいたり、幸せこーい！てな感じで何本も幸福の木が置かれていたり・・・・・..
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平成恋活白書：神がかりの男　その３
　結婚式で出会ったＤさんですが、ひょんなところからまたお会いすることになりました。　そう！結婚式から２年ほど経ったときのことです。その時には結婚式の新郎新婦は別れていて、インチキ占い師というレッテルは..
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