2009-05-06
サルトル実存主義へ 　考察：メモ 　　哲学の伝統 　　　「即自―対自」　　　対自は否定性をもち込む原理 　　　本書には、サルトルの項にヘーゲルは登場しないが、ＡとＡを否定するＢといえば..
タグ： 実存主義 現代思想 2-2-3 サルトル

2009-05-05
サルトル実存主義へ 　マルクス主義とサルトル 　　マルクス主義の世界認識 　　　実存主義哲学では答えることができない、人間が状況を乗り越える方向づけを与える。 　　『弁証法的理性批判』 ..
タグ： 現代思想 2-2-3 実存主義 サルトル

2009-05-04
サルトル実存主義へ 即自と対自「存在と無」の哲学 　『存在と無』　現象学的存在論の試み 　　人間は身体というものをもつ　　　即自―対自　二つの原理のからまりあった構造として存在 　　　即自　　..
タグ： 現代思想 2-2-3 実存主義 サルトル 落書き

2009-05-03
サルトル実存主義へ フランスにおける現象学の展開 　マルクス主義とのかかわりが重要な意味を占める。 　フランスの戦後思想 　　ナチス・ドイツによるフランス占領という経験を振り返る。 　　..
タグ： 現代思想 2-2-3 実存主義 サルトル

2009-04-09
４　人間の終焉と構造主義、ポスト構造主義へ サルトルのアンガージュマン 　アンガージュマン（投企・参加） 　　なにものにも根拠づけられない意識が、客観的な世界に対し責任をとり 　　自分自身をそ..
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