記事 での「カント」の検索結果 34件
星辰と道徳律
思いを巡らし考えを深める毎、いや増して大きく、かつ絶えざる新たな賛嘆と畏敬の念で我が心を満たすもの、二つ。我が上なる星辰と我が内なる道徳律
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タグ: 星辰 格言 90分でわかるカント 道徳律 畏敬 賛嘆 カント
啓蒙とは何か カント
啓蒙とは何か―他四篇 (岩波文庫 (33-625-2))作者: カント出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1974/01メディア: 文庫
大学生の時、唯一、真面目に読んだ本。
だって、短..
タグ: 読めた 真面目 唯一 大学生 カント 啓蒙とは何か
民族という名の宗教(岩波新書)
『民族という名の宗教』
なだいなだ(精神科医、作家)
岩波新書(1992)
対話体でわかりやすい。
集団の発展から見る人類史。
著者は非武装中立の反戦主義者。
著者の信念。
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タグ: カント なだいなだ
意味のベクトル ②-1
仕事で、ある雑誌を読んでいて、たまたま、蛭川 立という進化生物学者の文を目にした。 「日常的な認知の枠」から自由な状態で目を開けたら、「世界そのもの」が見えてしまう、という表現が気に入った。 こ..
タグ: 自由 枠 進化生物学 蛭川立 認知 日常 世界 そのもの 幻覚 作用
2009-06-12
1 あらゆる形而上学的なるものへの批判! (再)
参考: 『カント』 岩崎武雄 著
序論 カント哲学の背景と意図
1 近世哲学の特徴
(1)人..
タグ: 現代思想 カント 5-1-1
2009-05-18
2 構造主義のコギト(理性をもつ主体)批判
【主体の死】と未開
「野生の思考は全体化作用をもつ。 事実それは、サルトルが弁証法的理性について
考えているよりはるか先までこの方向に進もうとする..
タグ: 現代思想 4-1-2 構造主義 レヴィ=ストロース カント
2009-04-18
2 デカルト、カント、ヘーゲルの近代哲学の二元論
認識とその対象が一致する=人間が世界を完全に正しいかたちで認識する
=人間理性の真理に対する能力
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タグ: 現代思想 2-1-2 二元論 デカルト 経験論 カント ヘーゲル フッサール
2009-04-16
2 デカルト、カント、ヘーゲルの近代哲学の二元論
ドイツ観念論 カント
真理:人間の認識の共通性のなかに真理を探す。
命題の真理(事実との一致)という概念から、真理そ..
タグ: 現代思想 2-1-2 二元論 カント 思考の用語辞典 落書き
2009-04-15
2 デカルト、カント、ヘーゲルの近代哲学の二元論
ドイツ観念論 カント
意識:「純粋統覚」 意識する行為と同時に実体でもある、人間の思惟と表象の根源
イデア:理念 ..
タグ: 2-1-2 現代思想 二元論 カント 思考の用語辞典