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記事 での「エロティシズム」の検索結果 45
猥褻な天使 ナスターシャ・キンスキー 1
ナスターシャ・キンスキーが映画「テス」で有名になった頃、日本では「イングリッド・バーグマンの再来」などという声もあった。 確かに顔立ちはイングリッド・バーグマンと共通点が大いにあったが、その属性は対..
タグ: アート エロティシズム ナスターシャ・キンスキー イングリッド・バーグマン 「テス」
エロスと死とグロテスク「哀しみのトリスターナ」のカトリーヌ・ドヌーブ 4
カトリーヌ・ドヌーブは大きくない。 大きな女性に感じるエロスもあるし、小さな女性に感じるエロスもある。 筋肉質の男性に感じるエロスもあるし、痩せた男性に感じるエロスもある。 太った女性に感じ..
タグ: アート エロティシズム カトリーヌ・ドヌーブ 「哀しみのトリスターナ」 ルイス・ブニュエル
エロスと死とグロテスク「哀しみのトリスターナ」のカトリーヌ・ドヌーブ 3
この作品の中でカトリーヌ・ドヌーブは特別に肌を見せるわけでも、男と絡み合うわけでも、深いキスをするわけでもない、少なくともスクリーンの中では。 しかしスクリーンの外では養父との望まぬ関係を続ける。 ..
タグ: アート エロティシズム カトリーヌ・ドヌーブ 「哀しみのトリスターナ」 ルイス・ブニュエル
「ディア・ドクター」井川遥の好ましい色気
井川遥は以前NHKのフランス語講座に出ていた。 その後「癒し系」などと言われてプチブレイクしたが、それだけの取るに足りないタレントだと思っていた。 ところが井川遥、安易にバラエティに出ずに地道に女..
タグ: アート エロティシズム 井川遥 「ディア・ドクター」
エロスと死とグロテスク「哀しみのトリスターナ」のカトリーヌ・ドヌーブ 2
「哀しみのトリスターナ」の中でカトリーヌ・ドヌーブは黒ずくめの服装で現れる。 漆黒がドヌーブのややパールピンクを帯びた白色の肌を空間の中によりはっきりと浮かび上がらせる。 黒と白の対比は当然のよう..
タグ: アート エロティシズム カトリーヌ・ドヌーブ 「哀しみのトリスターナ」 ルイス・ブニュエル
「メゾン・ド・ヒミコ」に見る、キスの不思議 2
主演女優柴咲コウを相手にキスするのは2人。 オダギリジョーと西島秀俊。 2人とも色気たっぷりのトップ映画俳優だ。(そう思わない人もいるでしょうが) この2人の両方と一つの作品の中でキスシーンがあ..
タグ: 「メゾン・ド・ヒミコ」 エロティシズム キス アート
「メゾン・ド・ヒミコ」に見る、キスの不思議 1
キスは、ときにセックスそのものよりもエロティックで、ときにもっと強い快感を得ることができるものだ。 ヴィジュアル的にもキスの方がセックスより美しい・・これも大方の人が同意できるだろう。 だから映画..
タグ: 「メゾン・ド・ヒミコ」 キス エロティシズム アート
エロスと死とグロテスク「哀しみのトリスターナ」のカトリーヌ・ドヌーブ 1
カトリーヌ・ドヌーブをただ「きれいだ」とか「美しい」とか「おしゃれ」だとか「素敵」だとかいう言葉で語るのはまったく正確ではない。 「きれい」で「美し」く「おしゃれ」で「素敵」なのは間違いないが、そん..
タグ: エロティシズム 言葉 アート カトリーヌ・ドヌーブ 「哀しみのトリスターナ」
「哀しみのトリスターナ」
「哀しみのトリスターナ」ルイス・ブニュエル監督 作品全体に漂う腐りかけた死の香りとエロティシズム。具体的な行為はほとんど描かず観客の想像力に委ね、しかも描かれた映像だけでも満足させさることのでき..
タグ: エロティシズム カトリーヌ・ドヌーブ ルイス・ブニュエル 「哀しみのトリスターナ」 批評 アート 映画
追い詰められる色気、ジョーン・フォンテイン
「白黒映画は観ない」とか「無声映画は観ない」とか言う人がいるが、もったいないなんてものじゃない。 本当の恐怖や本当の美が白黒映画には充満しているから、観る習慣を少しずつでもつけるべきだ。 主に..
タグ: アート エロティシズム ジョーン・フォンテイン
「言葉の意味」によるエロティシズム 配偶者のいる女性・人妻
言葉を聞く、あるいは読むことによって喚起されるエロティシズムは、少なくとも地球上では人間のみのものだと思われる。 思われる・・けれど100%確信があるわけではない。 高等な知能を持っているとされる..
タグ: アート エロティシズム 人妻
マリオン・コティヤール「クロエ」の「快感を伴う凌辱」について 2
「クロエ」の「快感を伴う凌辱」とはこのようなシーンだ。 男に拾われたクロエ。まだ男が「人間のクズ」かどうかは分からない。 ある酒場。男は仲間とカードをしている。そして負ける。 金の無くなった..
タグ: アート エロティシズム 「クロエ」 マリオン・コティヤール
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