記事 での「アート」の検索結果 7,496件
かなり怖い話
エアコンは効くようになっていた。
ある暑い夜、外出から帰って体の火照りを冷まそうとエアコンをつける。
生暖かい風が出始める。
なぜ?どうして?
ゾッとしたけど、涼しくはならないのが..
タグ: アート 怖い話 末尾ルコ アルベール
吉高由里子「白い春」は最終回15.1%。阿部寛と遠藤憲一の熱き再共演を望む(?)。色気十分の芦名星に注目「猿ロック」
吉高由里子「白い春」は最終回15.1%だった。
まずまずというところではないか。
阿部寛も面目を保ったことだろう。
それにしても最終回、でたらめぶりが楽しかった。
テレビ関係の雑誌に「放送..
タグ: 吉高由里子 映画 アート 阿部寛 遠藤憲一
もうすぐ個展「吉祥の系譜」
「白牡丹の密約」
いろいろいっぱいいっぱいの毎日を過ごしている私ですが、、、。
時間は刻一刻と非常にも過ぎていくわけで、
にもかかわらず集..
タグ: アート お知らせ
真夜中の「ロンドン・コーリング (London Calling)」
The Clashのアルバム中では「サンディニスタ! (Sandinista!)」が一番好きなのだが、
今でも無性に「ロンドン・コーリング (London Calling)」を聴きたくなることがある..
タグ: 「ロンドン・コーリング」 ザ・クラッシュ アート 音楽 キース・レヴィン
「生きる」ことに密着した美学
「美学」という言葉を強調していますが、
これについては折にふれ、何度も語っていきます。
「美学」というアカデミックな学問がありますが、それとはかなり違ったものです。
もちろんアカデミック..
タグ: アート 美学
孤独なカキの物語 恵比寿ガーデンプレイスで映画 8
「コレガ、チンチン!」
「そう、そしてあんたは素っ裸!」
「アリャマ、デモナニガ悪イノヨ」
「私のように、ずば~んとおしゃれにキメナキャ!」
「エ、スバ~ンッテ。ダイタイ、アンタ誰ヨ!」
「..
タグ: アート 小説 カキ す巻き 恵比寿ガーデンプレイス
浜松市の天使像 Vol.2
音の天使像 月(レギナ)
浜松市の音の天使像2回目です。
左:ミクロコスモス(地球) / 右:レギナ(月) 画像をクリックすると大きな画像で見られます。
左の音の天使像は..
タグ: 彫刻 アート 浜松市
映画「愛を読むひと」と原作「朗読者」のエロティシズムの相違
「愛を読むひと」はエロティシズムという観点からも語られているので、原作の「朗読者」と比較しながら少しそれについて考えてみたい。
まず主人公となるハンナはドイツで電車の車掌をして働いている。
当..
タグ: アート 映画 エロティシズム 「愛を読むひと」
「愛を読むひと」
「愛を読むひと」スティーブン・ダルドリー監督
とてもよくできた作品で、現在のドイツ人が持つ「過去」に対する複雑な感覚がよく分かる。ケイト・ウィンスレットは、いささか「ごつい」ドイツ女を好演してい..
タグ: 映画 アート 批評 「愛を読むひと」 スティーブン・ダルドリー ケイト・ウィンスレット
「婚カツ!」第10話、なんと8.8%。その後に来る北川景子の「ブザー・ビート」は観る。吉高由里子は何を学ぶ。
「月9」とフジテレビが誇っていた枠の「婚カツ!」第10話が8.8%だ。
昼間の「笑っていいとも!」に上戸彩を出しておきながら、視聴率は下がった。
しかもこれまでの放送分で最低の視聴率を更新した結果..
タグ: 吉高由里子 映画 アート 北川景子 「ブザー・ビート」
吉高由里子「白い春」最終回、剛(阿部)と柔(柔)の対決は?
ああ、吉高由里子出演「白い春」も最終回。
まるで1話分はしょったような(多分)ざっくりした展開。
とりあえず剛と柔の対決が印象に。
阿部寛の剛の演技を柔(?)のポニョが受け流す受け流す。..
タグ: 吉高由里子 映画 アート 「白い春」
「吸血鬼」ロマン・ポランスキー監督
「吸血鬼」ロマン・ポランスキー監督
シャロン・テートは今見ると、独特の硬質な美貌を持った女優だということが再認識される。作品自体は「珍品」の域を出ないものだと感じるが。
3点
タグ: 映画 アート 批評 「吸血鬼」 ロマン・ポランスキー