【西条昇のアイドル論】先月28日は１日でジャニーさん演出の二作品を観劇
先月28日は、13時から日生劇場でジャニー喜多川氏の企画・構成・総合演出、Six TONESとSnow Manが出演の「少年たち～Born TOMORROW～」、18時から帝国劇場でジャニー氏の作・構..
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【西条昇のアイドル論】A.B.C-Z「ジャニーズ伝説2017」を観劇
昨日は、日生劇場で、作・構成・演出 ジャニー喜多川、主演・A.B.C-Zの「ABC座 ジャニーズ伝説2017」を観劇。
本作品は2013年に初演され、2014年の再演以来、今回は3年ぶりの上演となる..
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「ほかの客がうるさくて曲が聞こえないので裁判します！」ライブ会場で盛り上がることの何がいけないのさ。
アイドルのファンがライブ会場などで独特な動きやかけ声のパフォーマンスを行う「オタ芸」のせいで演奏を十分に楽しめなかったとして、兵庫県尼崎市の男性が、主催者側に損害賠償とライブのやり直しなど..
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【西条昇の1960年代カバー・ポップス研究】ザ・ピーナッツ「スク・スク」
ザ・ピーナッツの「スク・スク」。
ピーナッツと冒頭や間奏の台詞で掛け合うのは同じ渡辺プロダクションの〈踊る指揮者〉スマイリー小原である。
原曲はボリビアのタラテーニョ・ロハスの曲で、カテリーニャ・..
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【西条昇のアイドル論】後期「アイドル論」の１回めの講義を
後期「アイドル論」の１回めは、アイドルの語源「偶像」やその定義、アイドル前史などを。
宗教と偶像崇拝。虚像と実像の間でメディアの果たす役割。異性としての疑似恋愛。プレスリーのリーゼントや聖子ちゃんカ..
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【西条昇のエンタメ日記】ジャニーさん演出の舞台を１日で二本観劇する予定
今月末のある日に、13時から日生劇場でジャニー喜多川氏の企画・構成・総合演出、Six TONESとSnow Manが出演の「少年たち～Born TOMORROW～」、18時から帝国劇場でジャニー氏の作..
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【西条昇の70年代アイドル論】〈不遇の天才〉青木美冴
1975年8月に山口洋子 作詞、井上忠夫 作曲の名曲「うれしい体験」でCBSソニーから中学三年生の時にデビューした青木美冴は、青山ミチや朱里エイコに匹敵するパンチ力と表現力とノリのある歌声を持っていた..
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企業アイドル
クレジットカードの会社クレディセゾンが社員を52名も集めて企業アイドルを結成したそうです。
お堅い金融系の会社にしては大胆な行動だし、でもこれからは企業のキャラクターやこういうアイドルでアピ..
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