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記事 での「神奈川県」の検索結果 1,833
069 荒崎=横須賀市長井六丁目(神奈川県)大洋の彼方に何をみたか
 この前の三浦半島再訪岬めぐりで、行き残していたところをついでに、巡ってきた。荒崎は、逗子からだと長井行きのバスに乗って終点から2キロほど歩くか、三崎口方面からくる荒崎行きのバスに乗り換える。京急..
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067 真鶴岬・磯崎=足柄下郡真鶴町真鶴(神奈川県)おひまならきてよね
 神奈川県足柄下郡真鶴町は、小田原市と湯河原町に挟まれ、肩身が狭いようにしてある小さな町である。今年デビュー50周年という五月みどりさんも、町議から国政に打って出たツルネン氏も、ここの住民(以前こ..
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066 照ヶ崎=中郡大磯町大磯(神奈川県)戦後は遠くなりにけり
 「戦後」も遠くなった。大磯という町にきて、そう思う。ここは“ワンマン吉田の私邸”と“エリザベスサンダーホーム”があったところなのだ。吉田茂はここから国会へ出るために道路をつくらせたという話をはじ..
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065 小動岬=鎌倉市腰越二丁目(神奈川県)こゆるぎも腰越状のおおゆるぎ
シェアブログsakuramochiに投稿  七里ガ浜といえば、まず思い浮かぶのは、失楽園ホテルでもなければ、ガイドブックに載っているカレー屋などでもない。昔高校の修学旅行で初めてこの地へ..
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064 稲村ケ崎=鎌倉市稲村ガ崎一丁目(神奈川県)剣投ぜし古戦場
シェアブログsakuramochiに投稿  稲村ケ崎といえば、まず思い浮かぶのは、『稲村ジェーン』でもなければ、ガイドブックに載っているレストランなどでもない。大昔見た絵本の一場面である..
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063 大崎=逗子市小坪四丁目(神奈川県)これは2006年最後の夕日
 波静かな湾の葉山寄りに、2006年最後の夕日が沈んでいく。鎌倉よりには、影になった富士山と江ノ島が浮かび上がり、ひとつの岬が海と地を分けている。これが、ナショナルトラストのおかげで、なんとか..
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062 長者ヶ崎=三浦郡葉山町下山口・横須賀市秋谷(神奈川県)その名の由来ももう忘れたが
 昔、まだ大阪にいた頃、仕事の関係があった著者が葉山に住んでいると聞いた。“ええっ、御用邸のあるところじゃないか。東京の人間は随分遠くに住んでいるんだなあ”と思うとともに、その位置関係が初めてイン..
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058 黒崎の鼻=三浦市初声町下宮田(神奈川県)大きくもなく小さくもなく
 “黒崎の鼻”と聞いても「ああ、あそこか」と思う人は、ほとんどいないだろう。灯台があるわけでもなく、土産物屋があるわけでもなく、観光バスがくるはずもなく、ガイドブックはおろか、地図のなかにも当然の..
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057 安房崎=三浦市三崎町城ケ島(神奈川県)つながらぬ線路めぐりこぬ日々
 安房崎という名前は、房総半島がここから見えるところからついたのだろうか。安房の国を望む岬は、ほかにもたくさんあるはずだが、確かにここからだと、三浦半島よりもさらに南に延びる房総の山々が、南西端の..
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056 長津呂崎=三浦市三崎町城ケ島(神奈川県)利休鼠に招き猫城ヶ島灯台
 東西に平べったく横たわる城ヶ島の、西の端の岬が長津呂崎で、ここに立つのが城ヶ島灯台である。しばしば、灯台へ行く道には、全国共通の状況を伴うことがある。それは、狭い道、坂道(石段)、そしてその両側..
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055 剱崎=三浦市南下浦町松輪(神奈川県)大根は剱にも似て
 この半島の付け根辺りに住むようになって、始めたものの最後まで完遂できずに終わったプランがあった。それは、日曜日には半島の海べりを、少しずつ徒歩で全部ぐるりと歩き通すというものだった。  歩く距..
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054 観音崎=横須賀市鴨居(神奈川県)あの頃キミは若かった
 観音崎灯台は、日本で最初にできた洋式灯台である。開国するにあたっての条件として幕府が認め、明治新政府がそれを踏襲して、明治2年に完成した(記憶に間違いがなければ)。この頃、お雇い外国人(幕府側の..
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