秋の陽差し
古いお店の波打ったガラスにススキが映りこんでいたのですが･･･ トリミングした方がよかったようです(^^;
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唐招提寺　平成大修理　-13
東屋根の再使用された瓦。丸瓦にも、軒先瓦にも「唐招提律寺」の文字があります。
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唐招提寺　平成大修理　-12
北東角から南を。丸い「地垂木」には、創建以来の材も再使用されているとのことです。
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唐招提寺　平成大修理　-11
飛えん垂木の列
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唐招提寺　平成大修理　-10
南西角　
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唐招提寺　平成大修理　-9
南東角　木組み　 右に見えるのが「隅鬼」です。
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唐招提寺　平成大修理　-8
平成の甍　（北面） なお、もしご興味のおありになる方が居られましたら、お知らせ下さい。軒下にもぐり込んで組み物の写真も撮りました。10枚ほどあるかと思います。未圧縮のデータをupいたします（＾＾）
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唐招提寺　平成大修理　-7
南側（正面）の甍。この瓦や垂木もまた、千年の夢を見てくれることを、祈らずにはいられません。
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唐招提寺　平成大修理　-6
何度か落雷にもあい、その表面は傷みがでています。
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唐招提寺　平成大修理　-5
かつて唐招提寺金堂の屋根西端に据えられていた、鴟尾。東側の鴟尾は鎌倉時代に作られたものですが、西の鴟尾は唐招提寺金堂創建以来のものです。1250年、ご苦労様でした。
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唐招提寺　平成大修理　-4
南東角の「隅木」のうえにいる「隅鬼」。彼は唐招提寺金堂の創建当初からずっと、この場所に居ます。
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唐招提寺　平成大修理　-3
東面の屋根。この面のみ、古瓦を検査し、使えるものを集めて葺きなおされています。やや中央の黒いところは明治時代の瓦、そして両袖にある白っぽい瓦は、創建当初のものも含まれています。
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