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今年の「この3冊」
爛漫亭日誌 ] 07:15 12/21
 年末になると、新聞の書評欄が楽しみです。この一年に出版された本から、書評担当者が "これは” と思った本を選んで発表しています。毎日新聞では、2週間にわたって 35人の評者が3冊ずつ採り上げ、百語ほ..
タグ: 人類学 歴史 毎日新聞 エマニュエル・トッド 鷲見洋一 この3冊 百科全書 今週の本棚 人口統計学 新聞
初詣はどこへ
爛漫亭日誌 ] 09:23 01/03
 正月になると、初詣に行こうかという気持ちになります。家の近くには紀三井寺とか、玉津島神社などがありますが、ドライブがてら南紀の熊野本宮大社へ詣でようかとも思います。また気分を変えて、東へ行けば、吉野..
タグ: 神社 正月 初詣 紀三井寺 玉津島神社 熊野本宮大社 吉野山 吉野 蔵王
家族のかたち
爛漫亭日誌 ] 08:41 01/10
 年が変わり、昨年末の新聞の書評欄で興味を惹かれた、エマニュエル・トッド『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(文藝春秋)を読み始めました。E.トッドは 1951年生まれのフランスの人口・家族人類..
タグ: 書評 新聞 エマニュエル・トッド 人類学 家族 家族システム 共産主義 核家族 共同体家族 歴史
また 家族のかたち
爛漫亭日誌 ] 07:18 02/07
 昨年末から読み始めたエマニュエル・トッド『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』(文藝春秋)は、やっと下巻の100頁ほどまで読み進みました。翻訳本は忠実に訳そうとすると、もって回った文章になり、ま..
タグ: エマニュエル・トッド 歴史 人類学 直系家族 核家族 父系制社会 アメリカ アメリカ人 家族システム 米国
会話を聞く楽しみ
爛漫亭日誌 ] 09:11 03/14
 電車に乗って退屈していると、隣の乗客たちの会話が耳に入ってきます。聞くともなく目をつむっていても、つい聞き入ってしまうことがあります。「対談集」を読むのは、そんな場面と似た感じがします。ちょっとした..
タグ: 対談 対談集 白洲正子 前登志夫 歌人 山本健吉 吉野 養老孟司 三島由紀夫
個人的な感想
爛漫亭日誌 ] 13:05 03/21
 去年の秋、学生時代に買ったまま未読だった大江健三郎『洪水はわが魂に及び』を取り出して読み始めたのですが、四分の一ほど読んで止めました。物語の世界に入り込めなくて、読むのが苦痛になりました。もしかした..
タグ: 逝去 大江健三郎 大学生 開高健 江藤淳 司馬遼太郎 評論 1960年代 1970年代 評論家
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