愉話§一日一句~晴耕雨読~
季語は・・・文月尽
文月が 尽きて隠居の 四畳半
【去年の今日】別話§終活のおはなし~我々はお先に失礼~
タグ: 日常 文月尽 夏 文月 俳句
穂含月(hofumizuki)
初老否中老否長老否中長老
初めてトマト山の茎を登る
初夏とは言え穂含月の日に
初鳴きの蝉の声を聞き乍ら
腰の手ぬぐいを揺らしては
フーゥー フーゥーと登る
薄き緑の道は空に透き通り..
タグ: 穂含月 初鳴きの蝉 稲穂 四方の世界 文月
文月ふみの日
「今日は何の日」 なんだろうね? 静岡県開催なら!と思ったのですが・・・
ロードレースなら屋外だし密にならなければ、とか、いろいろ思ったのですが、結論=断念します。
前回は「いったい、どう..
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節話§一日一句~もういくつ寝るとお正月~
季語は・・・文月(ふづき)尽
日も暮れて 名残り抱かず 文月尽
【去年の今日】涯話§ほにゃららと生きて・・・・・・
タグ: 俳句 文月 夏 日常
もう秋?もう還暦か?
穂葉茎に
揺れる濃淡
文月の田
道場のある九十九里町から自宅へ向けて、水田の間を車は疾駆していました。稲穂がすっかり成長して、濃淡のある緑が揺れ、柔らかい絨毯のようでした。
タグ: 秋 文月 還暦
吟話§一日一句~マメに修正する~
季語は・・・文月
文月や 遅れ五分の 古時計
【去年の今日】退話§無事に帰国しました~老いの感慨~
タグ: 日常 時計 俳句 文月 夏
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