シェルター 終末の殺人
シェルター 終末の殺人 (講談社文庫)作者: 三津田 信三出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/01/15メディア: 文庫
<カバー裏あらすじ>
目覚めた場所は硬くて冷たい床の上だった..
タグ: 三津田信三
名探偵のはらわた
まずはAmazonさんの紹介ページから。
史上最強の名探偵VS.史上最凶の殺人鬼たち! シリーズ新刊『名探偵のいけにえ』が
「2023本格ミステリ・ベスト10」ぶっちぎりの1位獲得! 怒濤の多..
タグ: 白井智之 新本格 名探偵のはらわた 特殊設定 多重解決 横溝正史 金田一耕助 三津田信三 刀城言耶 死霊のはらわた
ぼくの「このミス」2022
今年も最後なので、今年読んだミステリの中で、特にオススメを紹介します。
しかし、今年はあまり読んでないような気がするなあ。
三津田信三『白魔の塔』
読んでいて、思わず唸ってしまった作品。
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タグ: このミス 三津田信三 白魔の塔 有栖川有栖 こうして誰もいなくなった 大山誠一郎 記憶の中の誘拐 若竹七海 殺人鬼がもう一人 都筑道夫
白魔の塔
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『黒面の狐』で連続怪死事件を解決し、炭鉱を後にした物理が「復興の現場」として
次に選んだ職場は「灯台」。戦中は軍事設備としての側面もあり、海運の要であ..
タグ: 三津田信三 物理波矢多 白魔の塔 怪奇 ミステリ 民俗学 灯台 灯台守 白もんこ 大阪圭吉
黒面の狐
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敗戦に志を折られた物理波矢多は、九州で炭坑夫となる道を選ぶ。
意気投合して共に働く美青年・合里光範もまた、朝鮮人の友を過酷な労働に従事させた過去に
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タグ: 物理波矢多 炭坑夫 戦前・戦中・戦後 三津田信三 黒面の狐 ミステリ 社会派 炭鉱 文春文庫
シェルター終末の殺人
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目覚めた場所は硬くて冷たい床の上だった―。「私」は自称ミステリ作家の富豪、
火照陽之助の屋敷を取材する。目当ては庭の迷路に隠されたシェルターだったのだ..
タグ: 密室殺人 核シェルター 三津田信三 シェルター終末の殺人 ミステリ 仮面 首吊り ミステリ・フロンティア 篠田真由美 講談社文庫