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なんにもしない日

今日は資格試験をすっぽかしました。次の秋は、がんばります。
たっぷり眠って、したいことだけしました。
やっぱりお風呂にゆっくりつかるのはいいことだ。
そば四季膳では、レモンそば食べました。
お父さんにGAPのパンツを3枚あげました。

そして、またまた真夜中のパン作り。
前回と同じく「パン・オ・レ」と、今日は「ハイジの白パン」も焼いてみました。
うちのハイジちゃんは、「おばぁさんの白パン!!」って喜んでました。

  

ハイジの白パンと、ミルクパン再び。


AAP!

津田さんのセミナーの後、急いで渋谷公会堂にむかった。今日はウルフルズのライブ。ツアータイトルは『SURVIVE』いつもいつも前向きで元気のでる曲をつくるウルフルズ。彼らと私達の合言葉は「AAP!!(アホアホパワー)」。街のアーケードを歩いていて、ふと流れていた「大丈夫」がなんとも心によかったので、ぜひ行ってみようと思ったのがキッカケ。
会場に着いてみると、もちろん満席。デビューから10年以上は経っていると思うけれどみんなに愛されているバンドなんだなぁと実感。そして、ウルフルズというバンドにはとてもあたたかさを感じた。ボーカルも演奏も、もちろんほとばしる熱さがあるんだけど、なんかあったかいのだ。オープニングは「バカ サバイバー♪」なんて始まっておちゃめ。トータス松本は数年前の『裸にしたい男たち』というNHKの番組にクローズアップされていたけど、ほんといい男だなぁ。魂の歌い手だ。ギター一本の「Amazing Grace」はとてもソウルフルでよかった。もちろん、「ガッツだぜ」や「すっとばす」など往年のヒットソングも取り混ぜてのサービス精神あふれるライブでした。ベースのジョン・B・チョッパー、母性をくすぐります。ウルフルズ、元気をありがとー!

そうそう、渋谷公会堂は今月いっぱいをもって一年半の改装に入るそうです。ここは、『8時だヨ!全員集合!』のライブコントをしていたところ。ドリフコントでおなじみの回転舞台、番組終了後はめっきり使用する機会もなくなり、維持が大変なために改装してしまうんだそうです。寂しいなぁ、ドリフの生コントを見るのが夢でした。ハンマープライスに出品されたら、目ん玉飛び出る高値になっても絶対落札してたと思う!!

年齢不詳のいい男。バンザイ!


がんばるのをやめた日

がんばるのを、やめてみた。
話すのが苦痛だと思ってたから、無理してもがんばって話すってことはやめた。本当に必要な時だけ質問することにして、先週失敗した壁装作業を黙々とこなしてみたらなんとかできた。ちょっと嬉しくなった。大勢の人とはうんとペースが違う自分のことを、それでいいじゃないかって扱ってあげることにする。それが傲慢であったとしても、今は仕方ない。
それにしても世の中にはいろんなことがあふれていて混乱する。

こんなことはなんにも漏らしたつもりはなかったのに、マサは気付いていたみたいで、さりげなくお茶でも飲もうかなんて誘ってくれた。新宿摩天楼を眺めながらたくさんのことを話した。相変わらず私は上手に話せなくて、少し違うかなと思いながらも言い得る言葉が見つからず、ヘンなこと口走ったりして後で赤面したりするわけだけれど、それでも似たようなこと感じてる人がいるんだ、一人でもいてよかったなーなんて思いながら帰りの電車で眠りこけた。


すごろくでいうと?

そのマスに吸着してしまって動かないような、そんな回なのでしょうか、今日も。体が重いので、今日は一日欠席しました。
明日になったら、我が家の太陽が北海道から戻ってくる。


はからずしも

用事があって新宿伊勢丹に寄ったらビーズフェアなるものが歳時場で開催されていた。ふらりと立ち寄ったら、おばさま方を中心にものすごい熱気に包まれていた。平日の昼間だというのに。ビーズはそこそこな安価で購入することができて、作りようによってはとてもゴージャスになる。頼れる奥深い素材だ。だから、いいお仕事のもので、手に届くお値段だったら、一つ買っちゃおうかしらんなんてのぞいていると、ほとんどが手作り前提のキットであることに気がついた。むむむ。私は既製品でいいんだけどな・・・なんて思ってたら、光放つ素敵なネックレスと目があってしまった。でも、そのコはサンプルだった。一度その場を離れたけど、やっぱり気になって戻ってきてしまう。うー、しょうがない、このキットくださぁい!!・・・と、購入してしまいました。ペンチやテグスと一緒にね。
いつ、作れるんだろーね?作らなきゃね。あう。

忘れたころに取りかかるかも??






トトロの住む家

宮崎駿氏は建物に造形が深い。といっても、現代の、どこもかしこもピカピカと明るくて、おしゃれな家具が配置されているような建物には興味がないらしく、昭和の幼少の頃に自身が暮らしていた、当時の建物ならば必ずあった「闇」や「迷宮」があるような家が好きらしい。子供が育つには、光や暖かさだけではなく「闇」が必要だという氏の持論に共感する。精神の奥の、何かを豊かにする気がする。
この『トトロの住む家』という本は、もう14年前に出版された本。中央線の東京西郊外を氏が歩いて、トトロが喜んで住みそうなお宅数件を訪問してスケッチや感想を寄せた本である。いわゆる「渡辺篤ならぬ、宮崎駿の建物探訪」ですね。
紹介されていたお宅はどこも風情やこだわりがあり、住む人の愛情が感じられてとても素敵だった。そして、なんだか懐かしい気がした。夏は暑くて冬が寒い、生活するには快適とは言えないかもしれないが、そこで暮らす時間はとても豊かなものだろうと想像できる。
「この家で育まれた少女がいたら、きっと健やかな美しい人にちがいない」なんて、言われてみたいものである。

今日の一冊 『トトロの住む家』


虹がでました

今日は楽しみにしている津田さんの光と色に関するセミナー。
ちょっと遅れてセミナー室に入ると、スライドを見ている途中だった。キャサリン・ヘップバーンの自邸などを紹介していた。津田さんって、キャサリン・ヘップバーンっぽいな。私もあの潔さは憧れで、写真集を持っていることを思い出した。久しぶりに開いてみよう。
セミナーはやっぱり興味深くて楽しくて、津田さんの言葉がぐいぐい入ってくる。あっという間に時間が過ぎた。虹が見える仕組みの説明を聞いて帰ったら、本当に虹が出た。駅のホームにいるいろんな人達が、空を仰いで携帯で写真をとっている。美しいとか、虹が出て嬉しいとか、同じ感覚を共有しているのかしらねなんて思ったら、ほのぼのした。ちょうど北海道の母から電話が入ったので、私もホームで空を仰ぎながら虹が出てるんだよって報告して、あら良かったわねなんて話す。
津田さんはインディアン居留地に行った時に、『おまえはナヴァホから来たんだろ?』って言われたことがあるらしいけど、彼女にはなにかスピリチュアルなものを感じる。また来週が楽しみだ。

明日は父の日だった!と思って焦って草もちを購入して、あとなにか身につけるものでもとデパートを物色しようとしたら、来週であることが判明。持ち金も底をついているところだったから、ちょっと助かった・・・

  

虹、わかりますか?右の写真は車窓からとったもの。

そしてきれいな夕焼けでした。気持ちいいから歩いて帰った。


I'm OK, You are OK.

I'm OK, You are OK.
こうやって思えればとってもラクなんだって、大学の先生が言ってたのを思い出した。
私もOKだし、あなただってOKじゃない?
「私は、あなたのそこがとてもいいと思うんですよ」っていう何気ない率直な言葉にとても勇気づけられる。
軸組がこころもとなくてぐらぐらしていると、すぐさま友達が駆けつけて支えてくれました。こうじゃなかったのねって、またぼちぼち組直して行くかいね。
マジックスパイスで燃料入れて、メレンゲのお薬飲んだの。
忙しくて大変なところを、ありがとう。


炎のマジックスパイスで気付け。

メレンゲのお薬がしゅわしゅわと。

あとは、たっぷり眠るのよ。


風邪をひいたようです

一生懸命聞いてるのに、学校では先生に『なんにも聞いてねぇなぁ』って怒られた。
飲み会ではガランドウなところに雑音が飛び込んできて、いつまでも反響してやまずに私を混乱させた。なんなんだなんなんだ。
みみみみみ、警戒警報警戒警報、SOS、困った、風邪をひいたようです。


非国民と言われようと

今日はもう寝るのだ。充電切れじゃ。
ん?サッカーね?なんかみんな騒いでいるなぁ。


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