角目の117が登場して、鈴の音クラブ117(栃木)という大きなクラブができました。
昭和56年8月にオーナーズクラブと合同ミーティングをやったことからお付き合いが
始まりました。
写真は63年10月の伊豆ツーリングにて。
ゴールドのHM1800はプラモデル(童友社)の箱のモデルになった車。
初代オーナーのHさん(東京)から、Kさん(栃木)に代わり、エンジンもDOHCに
換装されました。
この車もいまはどうしているんでしょうか・・・。
2006-01-09 05:40
nice!(0)
コメント(4)
トラックバック(0)
共通テーマ:クルマ・バイク(旧テーマ)
おめでとうございます、今年も宜しくお願い致します。
鈴の音クラブ117、懐かしいですね・・・小生は、入会のお願いをしましたが、
書類選考で落ちたようです・・・笑い
Kさんは、どうしておられるのでしょうね・・・ハルキさんに、鈴の音クラブ117のバッジを付けた、凄く程度の良い角目が入るようです。
楽しい記事を期待しております。
by EPA96 (2006-01-12 01:03)
>EPA96さん
こちらこそ、本年もよろしくお願いします。あの当時はとても大人数で本部も
たいへん混乱していたんだと思います。元PAnetにいらした方が、Kさんと今でも年賀状のやり取りがあるらしく、元気でいらっしゃるようです。
by kanican (2006-01-12 22:56)
私、Kさんにハンドメイドのカタログ貸したままなんです(^^
20年近く前の話ですけど、どうなったかなぁ...。
by gop (2006-01-13 06:50)
>gopさん
あら、お気の毒さま。
ワタクシは合同ミーティングの時のネガが帰ってきませんでした。(笑)
by kanican (2006-01-14 22:52)